★MotoGP2017日本GP ドヴィツィオーゾ「リラックスしているが3列目スタートは問題」

ウェットコンディション、3列目スタートながら、そこまで心配はしていないと語るドヴィツィオーゾ選手。フィーリングは悪くないため、タイヤを温存してレースしていけば良いレースが出来ると考えているようです。

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アンドレア・ドヴィツィオーゾ

「昨日はウェットというか半々という状況でした。数分でトラックのポテンシャルを理解する必要があるので非常に難しいんですよ。時には簡単ですが、難しいこともあります。どこで100%でプッシュ出来るかを判断することが出来るほど状況がコントロール出来ていませんでした。予選は非常にスリップしやすい状態でした。あまり良いラップタイムが出来ず、ベストラップではターン9でフロントを失ってしまい、危うくコースアウトするところでした。ですから本来はもう少し速いタイムが出たはずなんです。」

「それとは別に、過去2日の仕事に関しては満足すべきでしょうね。昨日は路面に水が多い中で非常に戦闘力が高かったんです。今日は路面の水が少なく、状況はより難しかったんです。ただそんな中でもセットアップを向上させることが出来ました。ただ明日もそうですが、通常の雨のコンディションではかなり戦闘力が高いと思います。3列目はベストと言える位置ではありませんが、それが制限になるとは思いません。」


「チャンピオンシップにおいてはポイントを獲得していかねばなりません。ただいつも言っているように、フィーリングが良い時に優勝を狙います。フィーリングが良くない時はミスをしやすいので、簡単にチャンピオンシップ争いを棒に振る結果になる可能性があります。もちろん雨の中ではプレッシャーはありますし、リスクも大きいですが、フィーリングは良いんです。」

「マルクは本当に強いですね。ホルヘもそうです。アレイシ・エスパルガロも速いでしょうね。ヤマハは今朝非常に速かったですが、どうなるかわかりません。しかし路面の水はそこまであったわけでもないですし、昨日は彼にスピードはありませんでした。彼の足やバイクがどうなのかはわかりませんが、ロッシに関しては本当にどうなるかわかりません。」

「自分はリラックスしていますよ。問題は3列目スタートということで、数名のライダーを追い抜く必要があるということです。あらゆる可能性があるので、これに関しては良いこととは言えません。それは別としてリラックス出来ています。24周は本当に長いレースです。あらゆる内容が変化するでしょう。過去にもそうした事がありました。タイヤの消耗を考えても長いレースになりますから。序盤はあまりアグレッシブに行く必要はないでしょうし、前の速いライダー達についても、そこまで心配する必要はないと思っています。」

(Photo courtesy of michelin)

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