★MotoGP2017日本GP 決勝結果

日本GPの決勝結果です。今回は雨のレースながら、歴史に残る1戦になったと言える、見ごたえのあるレースでした。レース開始前はペトルッチ選手、ペドロサ選手、KTMの2台、バウティスタ選手、アブラハム選手がエクストラソフトを履いているという情報があり、特に1列目スタートのペトルッチ選手に注目が集まりました。

Sponsored Link

そんな中ホールショットを奪ったのはマルケス選手。しかしロレンソ選手も抜群のスタートで追いすがります。しかし、ここでエクストラソフトを履くペトルッチ選手が2周目にトップとなり、12周目までレースをリードします。3周目まで2位を走っていたロレンソ選手はザルコ選手に接触された後ずるずると順位を落とします。

怪我を押して出場していた野左根選手は4周目に転倒して無念のリタイア。また、怪我が完治していないロッシ選手が6周目に転倒。リタイアとなります。3列目スタートだったドヴィツィオーゾ選手は抜群のスタートで、6周目には既に3位まで順位をあげます。

その後13周目にマルケス選手がついにペトルッチ選手を捕らえ1位となりますが、ドヴィツィオーゾ選手もマルケス選手を逃すまいと14周目にペトルッチ選手を抜いて2位へ浮上。後方ではリンス選手、イアンノーネ選手のスズキ2台が素晴らしい走りで5位、6位へと順位をあげます。

19周目にドヴィツィオーゾ選手がついにマルケス選手を捕らえ、そのまま引き離して終わりかと思いきや、残り3周の時点でマルケス選手が再びドヴィツィオーゾをオーバーテイク。勝負はそのまま最終ラップにもつれ込みますが、マルケス選手がターン8であわや転倒の痛恨のミス。ドヴィツィオーゾはこれを利用しておいつき、90°コーナーのブレーキングでマルケス選手をオーバーテイク。

しかしマルケス選手も諦めず、最終コーナーで強引にドヴィツィオーゾ選手のインへ。しかしドヴィツィオーゾ選手もこれを予想していたのでしょう。マルケス選手をインに入らせ、立ち上がり勝負でマルケス選手を下して優勝。これでチャンピオンシップのポイント差を11ポイントとしました。まるでオーストリアのレースを再現したような素晴らしい熱いレースとなりました。

この記事が約に立ったら
「いいね!」お願いします!

Twitter で
Sponsored Link
★MotoGP2017カタールGP ロッシ/ロレンソ「カタールGPの日中開催は難しい」
★MotoGP2017アルゼンチンGP ザルコ「バウティスタに付いていけなかった」
★MotoGP2017アルゼンチンGP 決勝プレスカンファレンス全文翻訳
★マルケスの2016年チャンピオンシップを追ったドキュメンタリー「From Cervera to Tokyo」が公開
★MotoGP2017イタリアGP フォルガー「ムジェロはヤマハに合っている」
★MotoGP2017カタルーニャGP 5位ヨハン・ザルコ「トップ集団に追いつけると思っていた」
★MotoGP2017 ジャック・ミラー2018年はPramac Ducatiから参戦
★MotoGP2017チェコGP ロレンソ「新しいフェアリングのポテンシャルは高い」
★MotoGP2017チェコGP ロレンソ「ピットインの合図をもらったが、バイクが用意されていなかった」
★MotoGP2017オーストリアGP 予選1位マルケス「今日のようなフィーリングなら優勝争いが出来る」
★MotoGP2017 8/16時点でのポイントスタンディング
★MotoGP2017イギリスGP ザルコ「目標はトップ選手達とバトルをすること」
★MotoGP2017イギリスGP ロッシ「チャンピオンシップ争いをしている未来を想像出来ない」
★MotoGP2017 ロレンソ「ライディングスタイルを少し変えた。未来は明るい」
★Ducati 新型エンジン「デスモセディチSTRADALE」をサンマリノGPで発表
★MotoGP2017サンマリノGP FP3結果
★MotoGP2017アラゴンGP ザルコ「トップ5、表彰台を獲得したい」
★MotoGP2017日本GP 優勝ドヴィツィオーゾ「最後まで諦めなかったのが鍵」
★MotoGP2017ミシュラン 日本GP決勝レースリリース
★MotoGP2017マレーシアGP4位 マルケス「自分もスーパーマンではない」