★MotoGP2017カタールテスト2日目 Ducati新型カウルを披露

開幕戦カタールの後に予定されているプライベートテストで新型カウルをテストすると予想されていたDucatiですが、カタールテスト2日目に新型カウルを投入しました。ウイングの働きをする部分の面積は、今まで公開されている各メーカーのどのカウルよりも大きいと言えそうです。

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Ducatiはカタールテスト2日目に革命的な2017年の新型カウルを披露した。この新しいカウルは、現在は禁止された2016年には主流のトレンドだったエアロダイナミクスウイングレットに変わるもので、土曜日にドヴィツィオーゾのデスモセディチGP17に装着されていた。

AutosportはDucatiが新しいコンセプトのカウルをカタールに持ち込んだ事を確認していたが、Ducatiはこのデザイのカウルを2日目の中盤以降になるまで使用しなかった。このカウルは今までに披露された新しいコンセプトのカウルの中でも最も目を引くもので、幅の狭いセンター部分と、その左右にある巨大なウイング部が組み合わされたものだ。

2015年にウイングレットコンセプトの草分けとなったDucatiは、MotoGPのウイングレット禁止に対して最も大きな声で反対を唱えていた。ヤマハ、スズキ、アプリリアは既に彼らのデザインをカタールテスト以前に公開しており、ホンダは金曜のテスト初日に新しいカウルを公開している。マルケスは新しいカウルのテストの間に2度転倒しており、1度目の転倒における転倒の理由は新型カウルだと語っていた。

Ducatiも新型カウルを披露したことで、ウイングレット禁止を受けた新たなカウルを披露していないのはKTMだけとなった。なお、KTMは他のメーカーと異なり、シーズン中に何度もカウルデザインの変更が可能だ。


(Photo courtesy of Ducati)

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