★MotoGP2017オーストラリアGP ロッシ「自分達は難しい状況にある」

レインコンディションでのグリップの低さ、ドライコンディションでのグリップ、タイヤの保ちなど問題を抱えているヤマハ勢。もてぎとは環境が異なるフィリップアイランドで、どのようなパフォーマンスを発揮出来るでしょうか。

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バレンティーノ・ロッシ

「ここは異なるトラックでグリップの種類、気温も異なります。ただ天候をしっかりと理解する必要があります。ここでは天候が良く変わります。ドライを望んでますけどね。昨年は良いレースでした。日曜に良いコンディションで挑むことが出来ました。2月のテスト時は難しさを感じました。ペースが遅かったので、明日は自分達のレベルを理解する必要があります。」

「自分達にとっては自分達のレベルの理解が難しいです。ブリヂストンタイヤを履いていた時は実に強かったんです。ただ昨年もミシュランを履いて戦闘力がありました。(ウェットで)雨の中では常に自分は速かったんですよ。ですからこうした理由も理解する事が必要です。」

「もてぎでは基本的に常に苦戦していました。明らかに日本のエンジニア達とチームは異なるアイディアを持っていました。いくつかのアイディアをここで理解する必要があります。重量配分の変更だとかね。いずれにしてもドライのレースを望んでますけど。」

「新しいパーツはありませんが、新しいセットアップは試します。気温が高い中でどうなるかという点もありますが、どうやら寒くなるようですね。ですから、自分達は難しい状況にあるんです。特に雨の中ではね。ドライでも問題はあるんですが、ドライであればもう少し戦闘力を発揮出来るんです。今週はまた異なる週末ですし、全力でトライしたいと思います。」

「2016年型のシャーシは試しません。転倒で足を悪くしなかったのはラッキーでした。レースの中での転倒は練習走行よりも酷かったですから。肩に少し痛みがあります。バイクに乗ればそこまで痛みがないということを祈っています。それ以外は問題ないですね。」

「このトラックはフィジカル面では楽なんです。特にもてぎと比べるとね。ただ特にミックスコンディションでは、このトラックにおいてはしっかりと落ち着いている必要があります。非常に速度の高いトラックですから集中していないと危ないんですよ。ただ、流れるような動きのトラックですから、フィジカル面では少し楽なんです。」

(Photo courtesy of michelin)

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