★MotoGP2017オーストラリアGP 予選7位ロッシ「何らかの作業が必要」

Q1からQ2へと進出したロッシ選手でしたが、タイムが上がらず7番手スタートとなりました。Q1でフロントに使用したソフトタイヤはQ2では既にダメになってしまったということで、天候はどうなるのか、レースタイヤをどうするのかなど、色々と複雑な状況だと言えます。

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予選7位 バレンティーノ・ロッシ

「昨年は素晴らしいレースが出来ました。でも今日は昨年のような速さはありません。そこまで離されてはいませんが、良いレース、表彰台が獲得出来るような状態ではないんです。ですから何かが必要なんですよ。」

「良いタイムを記録することが出来たんですが、コーナーエントリーで限界で走行し過ぎたことで、最終ラップにタイムを更新することが出来ませんでした。バイクのセッティングにも問題があります。なんとかこれを良くする必要があります。それから後は天候ですね。明日の16時には、今日のような良い天候になって良いレースが出来るようになることを願っています。」

「Q1を通過出来たということはアドバンテージになるんです。ただ、今日に関しては特に大きな差はなくて、Q1もQ2も似たようなラップタイムでした。それに同時にリスクもあって、Q1で何かミスをしたとすると13番手からスタートすることになってしまうんです。」

「今朝のフルウェットでは、今までよりも良いフィーリングがありました。でもトラックが乾き出すと、バイクに対して良いフィーリングが無くなってしまったんです。明日はドライになることを願っています。かなり色々な事を変更しました。こういったミックスコンディションの場合は難しいのは常ですけど、こういうセッティングのバイクに関してはあまり経験がないですから、難しいですね。」

「マーベリックは非常にクレバーでした。自分の後ろで走ることでタイムを上げていました。2台のバイクは少し何か違うようですが、それが何かはわかりません。ソフトタイヤがレースディスタンスで保つのかどうかというのは、皆にとって大きな疑問です。ソフトタイヤであればタイムも上がりますし、皆が速く走れるでしょう。しかし27周というのはかなり厳しいでしょう。天候と気温にかなり左右されるでしょうね。」

「予選ではフロントがかなり限界だったんです。自分はソフトを履いていましたが、これがQ1で助けになってくれました。しかしQ2ではすでに限界に達してしまったんです。タイヤが完全にダメージを受けている状態でした。気温が2℃、3℃違うだけで違いは大きいですね。」

「明日は正しいタイヤを選択するということが実に重要です。フロントもそうですが、特にリアですね。良いバイクで走りたいですが、レースはかなり長いですから、リアタイヤを温存することが重要になります。」

(Photo courtesy of michelin)

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