★MotoGP2017カタールテスト2日目 マルケス「目標は開幕戦から優勝争いをすること」

マルケス選手はカタールテストで若干苦戦している様子ですが、2日目にはハードタイヤを主に使用していたとのこと。ただ、昨年はプレシーズンテストで苦戦しながらシーズン中に素晴らしい安定感を発揮していましたので、あくまでテストの結果は参考程度に考えていたほうが良いかもしれません。

(Photo courtesy of michelin)
カタールテスト2日目はマルケスにバイクのセッティングに関する知識、そして6番手タイムをもたらした。マルケスは2017年の開幕戦に勝利することに対する考えを語り、ヤマハが1位から3位を独占した土曜日のテストをホンダとしては2番手で終えた。彼は素晴らしいコンスタントさを発揮し、最後の走行で興味深いセッティングを見つけた事が大きな満足に繋がったという。さらには、多くの選手とは異なりマルケスはこの日ソフトタイヤを使用しておらず、これがまだ改善の余地があることを示している。

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マルク・マルケス

「今日は嬉しいですね。もちろん1位タイムを獲得したわけじゃないですから、100%ハッピーではないですけどね。ただ、今日は本当にハードに働いたので嬉しいです。エレクトロニクスの調整に関していろいろな作業を行いました。現状ではこの部分の問題が大きいですね。感触は昨日よりも良くなっています。良い方向に進む事ができました。何か足りない感触があったんですが、最後の走行で明日に向けた面白いものが見つかりました。この方向で作業を進めていきます。現状リズムは悪くありませんが、まだ良くしていく必要があります。このトラックは自分達にとってベストとは言えませんが、まだあと1日ありますし、特にエレクトロニクスの作業を進めて最高の仕事をしたいですね。」

「ベースは悪くないんですが、今日テストした内容で期待していた効果が得られなかったものがありました。明日はまた改善を期待出来る内容を試します。このサーキットは加速する場面が多いのと、高速コーナーが多く、ストップ&ゴーからの低速コーナーが少ないので、自分達にとっては最悪のサーキットの1つなんです。とは言え、マーヴェリックに近づくための解決策を探していきます。最終的には表彰台争いが出来ると思います。」

「今年は毎週末、どのサーキットでも最速であるのは難しいでしょう。しっかりコントロールが必要でしょうし、毎週末自分達のレベルを確認する必要があるでしょう。ただ今のところは、まだ1日残っています。昨年は最終日に大きく改善できたんですよね。明日は改善を狙っていきますし、そこから開幕戦までは1週間あります。目標は最初から優勝争いをすることです。」

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