★MotoGP2017カタールテスト3日目 ロッシ「昨日のような走りが出来なかった」

最終日は11位タイムとなったロッシ選手。昨日のような走りが出来ず、バイクに対して良いフィーリングが持てなかったとのこと。

(Photo courtesy of michelin)
カタール3日目にロッシは11位タイムとなり、土曜日の結果で良い方向に向かっているとは言えなかった事が明らかとなった。後半にブレイクスルーがあったために2位タイムを記録出来た2日目にロッシはチームメイトのビニャーレスに次ぐ2番手タイムだった。

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ヴァレンティーノ・ロッシ

「今日は昨日よりも難しかったですね。同じセッティングのバイクでテストを開始したんですが、残念ながら同じフィーリングが持てず、同じスピードも発揮出来ませんでした。トラックコンディションが変化したようで改善する事が出来ませんでした。色々と努力はしたんですが、少し遅くなってしまいました。バイクに関しては良いポテンシャルがあると言えそうですね。ビニャーレスは実に実に速いですから。ただビニャーレスと彼のチームのほうが、早めにバイクの最大限の力を発揮する方法を理解したようで、自分達は少し遅れていますね。」

「少し心配しています。開幕戦には強い走りが出来る事を期待しています。過去と比較すると2年前にブリヂストンを履いていた時は申し少し良かったですね。ただ昨年に関しては本当に強い走りが出来ていたんです。今年はもう少し問題がありますね。これからどうしたら改善出来るかを話し合う必要がありますね。」

ロッシはトラブルのためにレースシミュレーションが出来ておらず、その状態で23日からのシーズン開幕を迎える。ビニャーレスは11月にヤマハに加入して以来常に最速タイムでテストをリードし、開幕戦から優勝候補として数えられており、何度もレースシミュレーションを行っている。ロッシとビニャーレスはヤマハと2年間の契約を結んだところであるが、ロッシはこれから始まる1年間に対して特に普段とことなるプレッシャーはないという。

「まず今年が自分の最後のチャンスというわけではありませんからね。少なくともまだ2年あるわけですし。その後はどうなるかですが、今年もいつもと同じですよ。何が起こるかは待ってみないとわかりません。」

ロッシだけが苦戦している優勝候補ライダーではなく、ホンダのマルク・マルケスもロッシの前となる10位を獲得する中で、3度転倒している。ロッシはビニャーレスから0.855秒遅れとなり、総合結果では6位となった。

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