★MotoGP2017カタールテスト3日目 ロレンソ「徐々にライディングが容易になってきている。」

カタールテスト最終日に4位をタイムを獲得したロレンソ選手。1周のタイムはかなりの戦闘力があることがわかっているといいますが、レースペースに関してはまだ作業が必要と語ります。

(Photo courtesy of michelin)
ホルへ・ロレンソはカタール最終日に彼のライディングとGP17のセッティングに”大きな改善があった”と語る。ロレンソはこの日をマーヴェリック・ビニャーレスから0.189秒遅れの4位で終えたが、ペースとコンスタントさに関してはまだまだ作業が必要と語る。ロレンソはレースシミュレーションをその日の最後に完了する予定であったが、そのタイヤが彼の好みでは無いことに気づいたという。

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ホルへ・ロレンソ

「バイクに対して良い感触が得られたので嬉しいですね。非常に速く走る事が出来ます。それにまだ1周のタイムを出すことに関しては、まだバイクの限界が見えないんです。ただ、最も重要なのはレースです。現状では明らかに金曜と土曜にペース改善のために多くの作業が必要です。昨日と比較すると大きく改善しましたね。特にソフトタイヤを使用する場合に関してはそうです。ソフトタイヤを使用することは実に大きなメリットがあります。でもハードタイヤでも競争力を発揮する事ができるでしょう。そしてこれがレースウィークでの目標でありゴールなんです。」


(Photo courtesy of michelin)
「ペトルッチはハードリアで素晴らしいシミュレーションをしていました。ということはこのバイクでそれが出来るということです。タイヤが改善における大きな鍵です。ただもう少しバイクを理解する必要があります。そしてライディングを良くしていくことが必要です。なぜ54秒台をキープして走れないのかということに関して作業が必要です。ただレースウィークではさらに改善していくでしょう。それは確かですね。」

「このバイクは独自のキャラクターがあります。パワフルでそしてナーバスです。そして難しい。フィジカル面での要求も多いですね。ただ、今日加えた変更によって、フィジカル面での要求が少なくなりました。自分の体もこのバイクが求めるものに適応してきていますし、徐々にですがライディングが容易になってきています。ロングランに関しては作業が必要です。ただDucatiが合うトラックであれば、競争力を発揮する事が出来ます。少なくとも1周のタイムに関してはね。1周のタイムに関しては実に競争力が高い事がわかりました。どうなるかですが、レースと経験を積むことのみが、レースペースでも競争力を発揮するにはどうすれば良いかを教えてくれるでしょう。」

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