★MotoGP2017マレーシアGP クラッチロー「2018年型RC213Vは2017年の改良型だといい」

LCRホンダのクラッチロー選手は、来年のパッケージについては今年の改善型となる事を期待している様子。既にベースとしてはかなり良い状態にあるということですので、来年、LCRホンダに加入する中上選手にとっては嬉しい話でしょう。

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カル・クラッチロー

「あまり詳しくはお話出来ないんです。自分も関わってますし、彼らがどんなことに集中しているかはわかってますけどね。パッケージとしては悪くないと思いますよ。グリップの改善が必要だと思っていて、今はそれが課題ですね。」

「ただ、だからといってホンダがそこに注力しているってことではありませんし、注力していないってわけでもありません。素晴らしい仕事をしてくれていますけどね。ホンダにフィードバックを提供することを止めたことはありません。今でもパッケージの向上に関して手を止めたことはありません。今のところ100%のパッケージだと思っています。これは今年良い形でこれたからですが、進化が止まることはありません。」

「来年は何かしら大きく変わるとは思っていませんが、今のパッケージの改良型だといいですね。既にかなり良いものですから。特に改善が必要なのはコーナーエントリー、コーナーの中での挙動、そして立ち上がりですね。もっとグリップが必要なんですよ。ただ、これは自分が感じていることです。恐らく他のライダーは感じてないでしょう。多少は感じているとは思いますが、優先度合いは低いんでしょう。」

「ファクトリーの2人とマシンは大きく変わりません。本当に些細な違いです。そのせいで1/10秒変わってくるか?そうかもしれませんが、そこまで大きなもんでもないですよ。本当にマシンの性能は近いんです。これはジャックやティトも同じです。全てのバイクが同じシャーシで同じエキゾーストです。見てわかるように皆同じなんです。それにいつも自分が話しているように、もしマルクを自分のバイクに乗せたら、彼はそこまで差を感じないでしょう。単純にセットアップの違いだけですよ。」

「加速に関しては良くなったところもあれば、そうでないところもあります。ただライダー側でも良い形で立ち上がれるように努力をしていると思います。ただ簡単ではないです。いずれにせよシーズン始めよりは良くなってますし、昨年よりも良くなってます。とは言え、良い形でコーナーを立ち上がるにはバイクと格闘は必要ですね。」

「ウイリーをコントロールしてスピンをコントロールして、体でバイクがどっちに向かうかをコントロールするんです。ただ悪くはないです。昨年と比べればだいぶ良くなってますよ。」

(Photo courtesy of michelin)

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