★MotoGP2017マレーシアGP 予選7位マルケス「今回は優勝出来るリズムはない」

ペドロサ選手と比較するとアグレッシブなライディングスタイルであるマルケス選手は、セパンでは暑さもあってアグレッシブなスタイルでは苦戦をしてしまうと語ります。優勝出来るペースではないが、表彰台は狙えるとのこと。

Sponsored Link

予選7位 マルク・マルケス

「今日は最高の1日という感じではなく、全てが悪い方向に向かってしまいました。方向性を間違ってしまったと言えるでしょう。正しい方向性に気づいた時は、既に手遅れでした。一度間違った方向に進んでしまうと、元の方向に戻すのは難しいですね。ただFP4の最後の走行ではバイクのフィーリングを再び感じる事が出来ました。」

「ただ良い感触だったバイクでQ2で転倒してしまいました。このバイクには新品タイヤを履いていて、乗り換えたバイクでは同じフィーリングを得ることが出来なかったんです。ラップ自体も良い感触ではなかったですね。そういった事もあって7位になってしまいました。ただ正直なところ、今の段階で優勝出来るリズムはありません。狙えるのは表彰台といったところでしょう。」

「セパンが難しいのは、この暑いコンディションでしょう。非常にスムーズに乗る必要があって、自分はアグレッシブなライダーですからね。スムーズに走ろうと集中するんですけど、非常に難しいんです。それにうちのバイクはストレートスピードが最高というわけでもありません。ですから、スムーズに走ろうとしていても、ストレートでかなりタイムを失ってしまうんです。」

「もちろんダニも同じバイクだというのはそうなんですが、ダニもまたいくつかのサーキットでは自分以上に課題を抱えているわけです。ただ、このサーキットに関しては彼のライディングスタイルに合っているんです。彼の軽さがストレートで活きますよね。彼は毎年ここでは速いので、彼から学ぼうとしているんです。

「毎週異なる戦いですが、時にはオーストラリアのようにアタック出来ると感じる時があります。そして時にはディフェンシブに走る必要があり、今週はどうやらそんな感じなんです。明日はウォームアップの中で、自分達のレベルが見えてくるでしょう。」

「自分は今回7位タイムでしたが、なんで7位なのに笑ってられるんだ?と思うでしょう。これはリズム自体はそう悪くないからなんです。予選ではいろんな事の積み重ねなんですよ。予選ではベストなリズムではなかったんです。FP4でドヴィは2分06をコンスタントにソフトタイヤで出していましたが、あれは新品タイヤだからですよ。」

「ドヴィとダニを別にすれば、自分達も悪くはありません。表彰台を狙えるライダーは3人か4人でしょう。ただこれも明日にならないとわかりません。明日の2時には雨が降って全ての状況が変わってしまうかもしれません。どのようにしてレースが出来るか次第です。」

(Photo courtesy of michelin)

この記事が約に立ったら
「いいね!」お願いします!

Twitter で
Sponsored Link