★MotoGP2017マレーシアGP ドヴィツィオーゾ「ロレンソは最高のチームメイト」

ドヴィツィオーゾ選手は決勝プレスカンファレンスの中で、ロレンソ選手は素晴らしいチームメイトだと語ります。ロレンソ選手は自分のやるべきことに集中していて、ボックス内で妙な空気を作り出すようなことはしない選手だと明言しています。

Sponsored Link

アンドレア・ドヴィツィオーゾ

彼が最高のチームメイトだというのは、昨年のバレンシアから感じていました。すぐに彼と一緒に働き初めて良い感触を得ました。彼は自分が過去に経験したように、自分に何かをしようとしたり、ボックス内で妙な空気を作ったりということをするライダーではないんです。彼はチームと共に、自分自身、自分の仕事に本当に集中していますしね。皆スクリーンを見て他の選手と比較したり、ライディングスタイルが違いますから他の選手達から何かを学ぶ事が出来ますが、彼とはこうしたことに関しての問題は一切ありません。彼は彼のキャラクターがあって、それ自体が自分にとって問題になることはありません。自分は自分自身落ち着いた性格だと思っていますし、誰とも変な緊張感を作りたいと思っていません。ですから彼がチームメイトであるということは確かにそうですね。ただ、同様に過去にも素晴らしいチームメイトに恵まれたことは幸運に思っていますよ。全員がそうではなかったですけどね(笑)」

「2016年は全く状況が異なっていて、イアンノーネと互いにDucatiでの居場所を確保しようとしていましたからね。それで皆さんもよく知る出来事が起きたんです。ホルヘは本当に頭の良いライダーで、今日起きたことに関しても皆さんにお話しているとおりです。自分達がソロで走っている状態でもフロントを何度か失っていて、既に限界の状態でしたから、その中でバトルをするようなマージンは無かったんです。ですから、今日の彼はレースの4分の3まで本当に素晴らしい走りだったと思います。後ろから彼がリアのグリップを徐々に失い、それでさらにフロントに問題を抱えている事もわかっていました。これは彼の後ろで走っていた1周目からわかっていたんです。彼のほうがあるポイントでは速く、あるポイントでは自分のほうがスピードがありました。異なるコンディションであれば彼もさらに戦う事が出来たでしょう。とにかく今日は2人とも残り4周まで限界でプッシュしました。」


(Photo courtesy of michelin)

この記事が約に立ったら
「いいね!」お願いします!

Twitter で
Sponsored Link