★MotoGP2017バレンシアGP マルケス「練習走行ではプッシュし、日曜はしっかりとコントロールしたい」

今週もチャンピオンシップ優勝を守る走りではなく、マルケススタイルの攻めの走りをすると語るマルケス選手。今シーズンは転倒が多いながらも、練習走行でプッシュをして、決勝ではしっかりと状況をコントロールしたいとのこと。

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マルク・マルケス

「転倒はいつもこれで最後にしたいと思っているんです。なんだか今年は転倒が多いんですよ。プッシュしようとしているんですが、限界を見つけるのが難しいんです。ただ、とにかく自分達にはスピードがありますし、昨日もお話したとおり、いつも通りマルケススタイルで行きますよ。練習走行では限界までプッシュして、日曜は違う形でコントロールをしたいと思います。現時点では良い形で作業が出来ています。フロントから滑りましたけど、何周も走行していたタイヤですし、リズム、ペースは素晴らしいですね。転倒に関しては嬉しいことはありませんが、日曜に転倒するよりはいいですね。」

「転倒は怪我をする可能性がありますから、幸運である必要はあります。ほとんどの転倒は走行の最後になるんです。転倒はしたくありませんが、日曜のレベルが高ければ、そこに合わせるしかありません。ドヴィよりも良いペースであるというのは自信になりますけど、今週を良い形でスタート出来ているというのは大きいですね。FP1では本当に良い感触がありました。まだ金曜ですから、同じメンタルで集中で作業を進める必要があります。」

「練習走行の中では他のライダーの存在は意識しません。今週に関しては、誰が自分の後を走っているとか、誰がニュータイヤを履いているとかはどうでもいいですね。自分はニュータイヤではなかったですけど、自分の走行を続けてリズムを理解しようとしています。これは日曜に優勝争いが必要な場合に良い形で挑みたいからです。集中を維持するのは同じなんですけど、練習走行を終えるとまずはドヴィがどこにいるか、自分のチームメイトやザルコがどこにいるかをチェックするわけです。どうやら今週は彼らが強いライダーとなりそうです。」

(Photo courtesy of michelin)

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