★MotoGP2017バレンシアGP 木曜プレスカンファレンス翻訳

さて最終戦バレンシアGPの木曜プレスカンファレンス翻訳です。今回は今年でMotoGPの実況解説を引退するニック・ハリスにMotoGPパドックからのビデオメッセージのプレゼントがありました。的確で情熱的な解説でお馴染みの名物解説者であるニック・ハリスが引退してしまうのは本当に残念です。こうしたスペシャルサプライズのプレゼントがあるのは素敵ですね。

Sponsored Link

 

ニック・ハリス

「それでは今回が18戦の最終戦となります。」

バレンティーノ・ロッシ

「ごめんニック、プレスカンファレンスの前にサプライズプレゼントがあるんだ。これがあなたにとって最後のグランプリになりますから、是非ここに一緒に座りましょう。」(※会場拍手)「ちょっとこのビデオメッセージを見て欲しいんだ。」(※各選手がニックの名台詞を真似て喋っている、ドルナのエスペレーターからのメッセージなどが再生される)

 

ニック・ハリス

「みんな本当にどうもありがとう。」(※会場拍手)「それではプレスカンファレンスに戻るとしようか(笑)フロアからの質問はなしでお願いします(笑)それからSNSからの質問も無しですよ(笑)」(※会場(笑))「皆さんどうもありがとう。Thank you all very much indeed」(※ビデオメッセージの中で多くの選手が真似をしていたので、ここで爆笑が起こる。)

「皆さんが私を懐かしむ以上に私が皆の事を恋しく思うでしょうね。それでは今のビデオメッセージよりもさらに重要なワールドタイトルがこれで決定されることとなります。今日のプレスカンファレンスにはチャンピオンシップ1位のマルク・マルケス。今シーズン6勝しており21ポイントのリードをしています。ここではMoto2、MotoGPで優勝しており、過去2年は2位を獲得しています。その横にはアンドレア・ドヴィツィオーゾ。チャンピオンシップ2位、マルケスとのポイント差は21ポイントです。ここでは125ccで2位、125ccのタイトルをここで獲得しており、2011年には3位を獲得しています。マルクの横にはバレンティーノ・ロッシ。チャンピオンシップ4位、今シーズンはアッセンで優勝、ここではMotoGPで2勝しています。反対側にはヨハン・ザルコ。チャンピオンシップ6位、既に独立チーム1位の座を獲得しており、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得しています。前回はセパンで3位、Moto2では昨年優勝経験があります。そしてダニ・ペドロサは現時点でチャンピオンシップ5位。ここでは125cc、250cc、MotoGPで優勝している唯一のライダーです。そしてホルへ・ロレンソはチャンピオンシップ7位。今シーズンは表彰台を3回獲得。セパンでは2位でした。ここではMotoGPクラスで4勝しており、過去2年間優勝しています。」

 

ニック・ハリス

「それではマルク、これでチャンピオンシップが決定されることとなりますね。」

マルク・マルケス

「タフなシーズンですが、この1戦で全てが決まります。いつもどおりの形でアプローチしたいと思いますし、練習走行では100%の力を尽くしたいと思います。特別な日曜、特別なレースという感じはしますが、出来るだけ2時からのパーティー(レース)を楽しみたいと思います。ファンの前で大好きなサーキットでのレースですからね。ただモータースポーツではあらゆる事が起きる可能性がありますから、いつもと同じメンタリティーでいきたいと思います。同じレベルでいる必要がありますし、レースを完走するということが何よりも重要です。」

 

ニック・ハリス

「状況としてはどうでしょう。21ポイントというポイントのリードはトリッキーな状況ですね。」

マルク・マルケス

「確かにそうですね。リラックスしようと思っても会う人々が、”簡単だろ”、”もう決まったようなもんだよ”と言うんですが、そういうもんではありません。もちろん21ポイントのリードがありますからドヴィよりは良い状況ですし、良いエネルギーを生み出してくれることは確かです。それにこういったエネルギーが必用なんです。もちろんバレンシアでチャンピオンシップ争いをするのはこれが初めてではありません。2010年もそうでしたけど、2013年は非常に難しいものでした。良い形でコントロールが出来ましたが、今週も天候はずっと良さそうなのでこれは非常に重要なことです。あとは自分達の100%を尽くすということで、日曜に自分のレベル、ドヴィのレベルがどうであるかということですね。そしてその中で自分にとって最適なポジションをみつけたいと思います。」

 

ニック・ハリス

「セパンの走りは普段のマルク・マルケスの走りとは言え無かったと思いますが、もう少しアグレッシブに乗るということは可能なんでしょうか?」

マルク・マルケス

「確かにあれは自分の走りではありませんでした。週末の間は100%でプッシュしていましたし、自分が出来る最大の事をしようとしていました。日曜のウォームアップの後でどうな状況であるかがはっきりするでしょう。自分のレベル、ドヴィのレベル、他のライダーがどこにいるかなどを見ていくことになるでしょう。もちろん10位でいいやというような走りはしません。バイクのフィーリングを見つけること、そして100%を尽くして走行しようと思いますし、レースを楽しみたいと思います。これが最も重要なことだと思いますね。」

 

ニック・ハリス

「マルク、ありがとう。それではアンドレア・ドヴィツィオーゾ。しかしカタールの開幕戦からこんな状況を想像していましたか?」

アンドレア・ドヴィツィオーゾ

「もちろんこんな結末は予想していませんでした。それにTVで見ていた人もそうでしょう。ですから自分達が今シーズン成し遂げてきたことに関して本当に誇らしく思っているんです。開幕戦は良い形でスタートしましたが、その後苦戦がありました。ただムジェロから競争力を発揮することが出来ました。そしてこうやって最終戦までチャンピオンシップ争いが出来ているんですからね。ですから今シーズン自分達がしてきた作業に関して本当に嬉しく思っているんです。非常に重要なことを理解出来ましたしね。21ポイントは大きな差ですし難しいでしょう。ただ可能性はまだあります。自分達は自分達の作業に集中して、とは言っても優勝するしかないわけですけどね。もちろん多くのライダーがこのトラックでは速いので難しいと思いますが、自分達も素晴らしいスピードがあります。最初の練習走行から集中して、レースに向けてスピードを発揮したいですね。レースで何が出来るかですが、自分達の戦略は1つ、優勝を目指すだけです。そしてマルクがどんな走りをするかですね。正直あまりプレッシャーはありません。というのも、既に今シーズンに関しては非常にハッピーだからです。自分達が成し遂げたことは理解していますし、自分達のバイクのポジティブな点もネガティブな点も理解しています。今までの結果に対して本当に嬉しく思っているんですよ。」

 

ニック・ハリス

「バレンシアはあなたにとってもDucatiにとっても、あまり相性の良いサーキットとは言えませんね。ただ、今シーズンに関しては何が起こるかわからないということも言えるでしょうね。」

アンドレア・ドヴィツィオーゾ

「Ducatiはこのトラックではアップダウンがありますし、自分もこのトラックでは過去にかなり苦戦しています。昨年の練習走行でのスピードは悪くなかったものの、レースでは良いフィーリングがありませんでした。今年はより競争力を発揮出来ると思っています。ただ、いつも通りまずは自分達のレベルを見て、タイヤがどうであるかを知る必用があります。今年は昨年とはバイクが異なりますしね。競争力は高いと思っています。優勝争いが出来るかどうかはわからないですね。」

 

ニック・ハリス

「ドヴィありがとう。それではバレンティーノ・ロッシ。今シーズンは怪我もあり優勝もあり、アップダウンが激しいシーズンだったと思います。」

バレンティーノ・ロッシ

「そうですね。難しいシーズンでした。良いレースもありましたし、厳しい週末もありました。現状も厳しい形が続いていて、問題をどうやって直すのかの検討がついていないんです。ただ、最近の2戦ではドライで非常に強い走りが出来ていましたし、非常に良い感触がありました。バレンシアは通常難しいトラックです。ただ天気予報はポジティブですからこれは非常に重要です。ウェットでは自分達は本当に苦戦していますから。良い形で理解を進めたいと思います。」

 

ニック・ハリス

「チャンピオンシップについてはどう見ますか?」

バレンティーノ・ロッシ

「これに関してはポイント差があまりにも大きいですから、あまり細かいことは計算することは出来ません。ドヴィはただ優勝するしかなく、マルクは状況をコントロール出来ます。ただ状況がどうなるかは日曜を待たねばならないでしょう。互いのレベルを見て、どうなるかでしょう。」

 

ニック・ハリス

「将来に関してはどうでしょう。来シーズンは走るわけですが、いつこの将来に関して決めるのでしょうか?」

バレンティーノ・ロッシ

「将来に関しては来年数戦走った後に決めることになるでしょう。来シーズンの終わりで契約が終わりますから。自分が十分な走りが出来るスピードがあるかどうかを見てみないとわかりません。数戦の後にヤマハとどうするかを話し合うことになるでしょう。」

 

ニック・ハリス

「バレ、ありがとう。それではダニ、ここでは素晴らしい記録ですね。誰よりも素晴らしい記録を残しています。」

ダニ・ペドロサ

「ええ。大好きなトラックです。素晴らしいファンからのサポートがあります。それもあって余計に特別なレースです。最後のレースは常に良い形で終えることが重要です。昨年は怪我から戻ってきたレースでしたから、あまりポジティブではありませんでした。今年は良い形でスタートしたいと思います。天候も安定していますし、ここ最近のレースは厳しいレースが続いていましたから。ただ天候が安定しているのであれば、練習走行で良いリズムで走ることが出来るでしょう。」

 

ニック・ハリス

「バレと同様に今シーズンは転倒もあり、優勝もありアップダウンのあるシーズンになっていますね。」

ダニ・ペドロサ

「昨年よりも良い結果もありましたが、昨年よりも悪い結果になっている部分もあります。アップダウンがある状況で安定していないですよね。チャンピオンシップの中で状況が変わっていたという状態でした。この前のレースのように良い結果が出せないこともありましたし、今回は明日から良い形でスタートしたいと思っているんです。」

 

ニック・ハリス

「今後についてはまだ来年ホンダとの契約がありますが、その先については考えていますか?」

ダニ・ペドロサ

「もちろん常により上を目指しています。ですからまずはこの冬に来年のバイクをテストすることをに集中していて、その先まではまだ考えていません。今年よりも良い結果にしようと思っています。」

 

ニック・ハリス

「ダニありがとう。それでは反対側のヨハン・ザルコ。アップダウンなどの話をしていますが、あなたに関しては素晴らしいシーズンを送っていますね。」

ヨハン・ザルコ

「そうですね。非常に楽しんでいますし、自分が想像していた以上のシーズンになっています。なぜレースをするのか?と自問自答することがあるんですが、レースの中で成長するためにレースをしているんです。ですから、今年はそういう意味では大きく成長出来ましたし、マレーシアのレースでは、クレイジーな考えなどではなくて、本当に優勝出来るのでは?と思えました。オーストラリアにしてもそうでしたしね。こうして優勝出来るのでは?という感覚を強く感じることが出来たのは良かったですし、金曜、土曜と良い形の後に優勝を目指すということを考えることが出来るようになりました。今回もまた同じような走りをしたいですし、来年もまた同じように優勝を目指せる走るをしたいと考えています。」

 

ニック・ハリス

「昨年はラップレコード、ポールポジション、優勝と素晴らしいレースになりました。フィリップアイランド、セパンでも優勝が近づいていると話していましたが、今回もそう感じますか?」

ヨハン・ザルコ

「ここでバイクを初めてテストした時から1年経って、MotoGPのバイクというのは本当にとんでもないパワーで、まるで限界がないような速さだと感じましたが、今はこれをコントロール出来るようになりました。バレンシアでは過去に問題を抱えていたサーキットです。昨年のポールポジションは最速という状態ではなく、レースでは異なる戦略で走りました。かなりハードに戦う必要があり、半分走った後にアドバンテージを確保出来ました。ですから今回はそういった事を計算して走る事が出来るでしょう。今回は実に自然な状態でレースに挑むことが出来ます。金曜、土曜に何が出来るかを把握して、ポールポジションを獲得出来るかですね。ドヴィとマルクにはプレッシャーがかかっています。ドヴィは勝たねばなりませんし、マルクはいつもより注意深く走る必要があるでしょう。これは自分にとって表彰台獲得のチャンスとなるでしょう。」

 

ニック・ハリス

「ヨハンありがとう。それではホルヘ。ここでは素晴らしい記録を誇っています。セパンの2位の後で迎えるレースとなります。厳しいシーズンですが、結果が出てきていますね。」

ホルへ・ロレンソ

「ええ。ここでは特にMotoGPクラスでは素晴らしい思い出があります。2010年、2013年、2015年、昨年も優勝しました。自分にとっては相性の良いトラックだと言えるでしょう。残念ながらDucatiにとってはベストと言えるトラックではありません。ケーシーが優勝はしていますが、Ducatiは過去に苦戦していました。低速のトラックで狭いコーナーがありますから、Ducatiの性格には合っていないですよね。ただこのエリアに関して自分達のバイクは大きく向上していますし、バイクに乗る度に快適によりよい形でライディング出来るようになっています。セパンで理解出来た内容がここでは役に立ってくれると思います。今回のレースを本当に楽しみにしていますし、バイクが必要としている内容を他の部分で補いたいと思います。」

 

ニック・ハリス

「このレースでドヴィを助ける準備はありますか?」

ホルへ・ロレンソ

「ええ、もちろん。この事に関してはチャンピオンシップの始めの頃から話してきました。ジャーナリスト達が早い段階から尋ねてきましたからね。最初はあまりにも時期が早いと話してきました。ただ、今はもうそういうことはありません。ただ自分が何か出来るかどうかと言うのは難しい状況です。マルクにとっては容易ですが、ドヴィにとってはそういう状況ではありませんから。もし自分が優勝争い出来る位置にいたとしたら、ピットボード、そしてダッシュボードをしっかりとチェックすることになるでしょう。ワールドタイトルの重要性は理解していますからね。ただ、自分が何か出来かどうかというのは、非常に難しいでしょうね。」

 

ニック・ハリス

「ホルヘありがとう。それではスティーブン・デイもいますからSNSからの質問もありますが、その前にフロアからの質問をどうぞ。」

 

Q

「0から10で点数をつけるとしたら、チャンピオンシップの結果とレースの中での出来事など、自分にどのような採点をしますか?」

マルク・マルケス

「レースの後にお伝え出来るでしょう。チャンピオンシップ前半は6点、後半戦は9点ですね。ただ全ては日曜の結果次第です。10点と言えるか、5点となるかですね。」

アンドレア・ドヴィツィオーゾ

「9.5点でしょうか(笑)」

バレンティーノ・ロッシ

「レースの結果にもよるけど7点ですね。」

ダニ・ペドロサ

「7点、6点、5点、そのあたりでしょうね。」

ヨハン・ザルコ

「7点というところですが、7.5点と言いたいですね。良いバトルを沢山してきましたしね。」

ホルへ・ロレンソ

「シーズン前半は6点、後半は8点。中間を取ってシーズン全体で7点でしょう。そしてこの辺りが自分がレースを終えてのチャンピオンシップスタンディングになるでしょう(笑)」

 

Q

「バレンティーノとザルコに質問です。レースの中ではどの程度注意深く走る必要があるのか?また、他のチャンピオンシップ争いをするライダーに関してどのような形で考えてレースをすることになるのでしょうか?」

バレンティーノ・ロッシ

「まぁ自分達はチャンピオンシップ圏外ですから、自分のレースをしてベストを尽くしたいと思っています。」

ヨハン・ザルコ

「全くその通りですね。自分達はドヴィを助けるDucatiライダーでもありませんし、ホンダのライダーでもありません。自分達はヤマハライダーですから、ヤマハに最高の結果を持ち帰るということだけですね。まずは自分達、そしてヤマハのためという形ですね。」

 

Q

「今シーズンは様々なシャーシを試してきました。ただ火曜には全く新しいエンジンを試すわけです。これが今までの問題を解決するのに役立つと思いますか?」

バレンティーノ・ロッシ

「いいえ。そうは思いません。ただ、エンジンの準備は出来ているので、その作業を始めるということです。シャーシに関してはより問題があります。ですからシャーシに関しては特に気に入ったものがあるわけではありません。エンジンが少し良くなっていることを願っています。これは常に助けにはなりますからね。ただ問題はあくまでもシャーシなんです。」 
 

Q

「2013年の初MotoGPタイトルはスペイン国旗で祝いました。そしてその次はファンクラブの旗でした。今は色々と問題がある中で(※カタルーニャ独立)どちらの旗を使用するか既に決めているんですか?これは論争になるでしょうか?」

マルク・マルケス

「日曜に優勝したらその時に考えます。」

 

Q

「バレンティーノ、マーベリックが火曜と水曜のテストは、もしかすると日曜のレース自体よりも重要になると話していました。これには賛成ですか?」

バレンティーノ・ロッシ

「そうは思いません。レースのほうが重要でしょう。ただ、レースが終わればマーベリックが言うようにテストが非常に重要になります。そしてその10日後にはセパンテストがあります。そして2月には問題を修正する必要があるわけです。自分達にとって冬季の開発は、ホンダ、Ducatiよりも重要になります。」

 

ニック・ハリス

「それではSNSからの質問をお願いします。」
 

スティーブン・デイ

「ニックありがとう。それではヨハンから。Instagramからの質問です。”Moto2タイトル、それともMotoGPのルーキー・オブ・ザ・イヤー?どちらをより誇らしく思いますか?”」

ヨハン・ザルコ

「誇らしく思うのはワールドタイトルですね。これはクラスで自分が最高のライダーだという証明ですから。」

 

スティーブン・デイ

「ヨハンありがとう。次にホルヘ、Instagramからの質問です。”あなたのバターを切り裂くナイフのようなスムーズなライディングはDucatiでも使えるのでしょうか?もしそうでなければ、その新しいライディングスタイルはどのようなものなのか、そしてなんと名付けますか?”」

ホルへ・ロレンソ

「TVで見ればライディングスタイルが変わっているのがわかると思います。Ducatiとヤマハの違いは見ても明らかでしょう。ただ自分もバイクに乗っている状態で多くの違いを感じています。リアブレーキを使っていますし、リアスライドを多用しています。リアスライドが恐らく大きな違いだと言えるでしょうね。ヤマハのほうがブレーキングではもっと安定していましたから。でも、それ以外の基本部分というのは同じなんです。これはライダーに染み付いたものですから、それを変えるのは出来ないでしょう。」

 

スティーブン・デイ

「ホルヘありがとう。それではバレンティーノ、Instagramからの質問です。”フランコ・モルビデッリは今年のヨハン・ザルコのようにMotoGPでも来年活躍すると思いますか?”」

バレンティーノ・ロッシ

「そうでない事を願いますね(笑)もう少し遅いといいんだけどね(笑)ヨハンが今年成し遂げたことは凄いことです。彼はほぼどのトラックでもスピードがありますよね。フランコに関しては楽観視しています。彼は最適なタイミングでMotoGPに昇格しました。彼はバイクを限界で操る事が出来ますし、来年も活躍出来るでしょう。」

 

スティーブン・デイ

「バレンティーノありがとう。次はダニに聞きましょう。Twitterからの質問です。”オフシーズンに最も楽しみにしていることは?”」

ダニ・ペドロサ

「オフシーズンはウインドサーフィンに行きたいですね。シーズン中は出来ませんからね。ウインドサーフィンはリラックスしている時にトレーニングやイベントへの参加とは別にやりたい事の一つなんです。ウインドサーフィンをしたり友人と過ごしたりというのは良いものですよね。」

 

スティーブン・デイ

「ダニありがとう。それではドヴィに先に聞きましょう。Instagramからの質問です。”世界中を旅する中で好きな食べ物というのは国ごとにあるんでしょうか?それとも毎回イタリア料理ですか?”」

アンドレア・ドヴィツィオーゾ

「最初はイタリアのスタイル以外の料理を食べるのが難しかったんですが、現在は色んな物を色んな国で食べることを楽しみにしています。アジア料理も好きですし、世界中で色々な食べ物に触れる事が出来ますよね。イタリア料理がやはり好きですけど、アジアに行った時はアジア料理を食べるのを楽しみにしています。」

 

スティーブン・デイ

「ドヴィありがとう。それでは最後にマルク、Facebookからの質問です。”キャリアの中で多くの記録を破っています。引退する前に破りたいと思っている記録はありますか?”」

マルク・マルケス

「特にはないですね。多くの記録に関しては存在自体知りませんでしたし、誰がその記録を持っていたかも知りませんでした。そういった記録を破ることにはこだわりたくありません。毎シーズンを楽しんで、毎年タイトル争いをしたいと思います。そしてこうしたメンタリティーとモチベーションを維持したいと思います。」

 

スティーブン・デイ

「マルクありがとう。」
 

ニック・ハリス

「皆さんありがとうございます。それではドルナのレーシングブックを紹介しましょう。今晩のプレゼンテーションをお忘れなく。ドルナがFIMA、IRTA、MSMAと共に過ごした25年をまとめたものです。それでは今週も良き週末を。そしてプレゼントのビデオメッセージをありがとう。」

(Photo courtesy of michelin)

この記事が約に立ったら
「いいね!」お願いします!

Twitter で
Sponsored Link
★ドルナ 2019年から電動バイクチャンピオンシップを検討
★MotoGP2017カタールGP ロッシ「ミシュランのフロントタイヤに苦戦」
★MotoGP2017カタールGP マルケス「コーナー出口のロスが大きい」
★MotoGP2017アルゼンチンGP イアンノーネ「ペナルティには納得がいかない」
★MotoGP2017アメリカGP マルケス「より2016年に近いアプローチで走る必要がある」
★MotoGP2017アメリカGP5位 ザルコ「表彰台は手が届くところにある」
★MotoGP2017フランスGP Q2結果
★MotoGP2017フランスGP 決勝結果
★MotoGP 2018年よりダッシュボードメッセージを使用することが決定
★MotoGP2017ドイツGP マルケス「日曜に備えて最適なタイヤを選択する必要がある」
★MotoGP2017 7/5時点でのポイントスタンディング
★MotoGP2017ビニャーレス「電子制御のセットアップに関して混乱がある」
★MotoGP2017ミシュラン チェコGP決勝レースリリース
★MotoGP2017 少しづつ、着実に前進を続けるKTM
★MotoGP2017日本GP 決勝プレスカンファレンス翻訳
★MotoGP2017日本GP 7位アレイシ・エスパルガロ「もう少し良い結果を期待していた」
★MotoGP2017 10/17時点でのポイントスタンディング
★MotoGP2017オーストラリアGP 予選1位マルケス「ペースとリズムは良い。あとは天候次第」
★MotoGP2017バレンシアGP Q2結果
★MotoGP2017バレンシアGP 2位ザルコ「立ち上がりとコーナリングスピードに苦戦した。バックフリップはまた来年」