★MotoGP2017バレンシアGP ロッシ「2017年型のM1で走っていて快適だったことは一度もない」

2017年型のM1で苦戦が続いているロッシ選手は、2017年型のM1で快適だと感じたことは無いと語り、2016年型のテストも可能性はあるとしています。まずは良い形でレースを終えて、来年に備えて欲しいところです。

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バレンティーノ・ロッシ

「こうなるのはわかっていたので、そこまでフラストレーションが溜まるということはないですね。結局この2017年型で走って快適だと感じたことは最初からないんですよ。色々と試しては来ましたけどね。時には長いトンネルの先に僅かな希望が見える時もありました。でもこのトラックでは難しいでしょう。既にかなり苦戦してしまっています。バイクに乗っていても100%でプッシュする自信が持てないんです。」

「来年のバイクで異なる方向性でいくことに関して迅速に理解して行く必要がありますし、日本人エンジニアと色々と話しています。彼らも状況を理解しているようですし、来年は良い形で作業をしたいですね。いずれにせよ、明日はまた挑戦してみます。常にタイヤチョイスが非常に重要になってきますからね。少し改善することが出来れば、そこまで悪いレースではなくなるでしょう。」

「2016年型のバイクを試すかどうかというのは、レースの後のテストでヤマハと話してみます。個人的には、そう悪いアイディアでもないと思うんです。ここでテスト出来るかどうかはわかりませんけどね。中途半端に中身の入ったグラスの反対を見ることは出来ません。リンの意見には賛成で、今年はヤマハは4勝していますし、何度も表彰台を獲得しており、ダブル表彰台を獲得した事もありました。マーベリックはチャンピオンシップ3位、自分は4位、もしくは5位になるでしょう。まぁ4位だと良いんですけど。」

「正直ポテンシャルとしてはもっと良い結果が出せると思っているんです。ですから、リンの言うこともわかります。でも個人的にはベストなシーズンでは無かったですし、もっと良いシーズンに出来たでしょうね。予選7位というのは悪くはないです。最大の問題はペースです。なぜなら決勝は非常に長くタフなレースですから。自分達のペースはそこまで良くないですしね。ただ土曜日は朝にチャンスがあって、今晩もう少し作業をして改善したいと思っています。」

「ザルコとイアンノーネは、レースの1コーナーでは最も深い位置でブレーキをかけるでしょうね。時々彼らのブレーキング位置を見ると”流石に何か事故が起きるんじゃないか”と感じます。ただ、なぜか2人ともコーナーを曲がることが出来るんですよね。とにかくマルケスも含めて、彼らのブレーキングはやたらと深いですよね。」

(Photo courtesy of michelin)

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