★MotoGP2018バレンシアテスト2日目 マルケス「2018年のプロトタイプエンジンは良い感触」

レプソルホンダのマルケス選手は、既に2018年型のエンジンは良い方向だと語ります。シャーシに関しては新しいパーツの評価が必要とのことですが、そもそもホンダ、Ducatiは2018年型シャーシの方向性を見据えてパーツを持ち込んでいます。まずは2018年の方向性の確定が必要なヤマハにとっては厳しい冬となるでしょう。ホンダは2018年は今シーズンの課題であった立ち上がり加速とトップエンドのパワーを解決出来れば、今年苦戦したトラックでも有利に戦えるかもしれません。

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マルク・マルケス

「まずは今年使ったバイクでテストを行いました。昨日と同様にシャーシに関して少し変更を加えました。その後に全く新しいプロトタイプのバイクをテストしたんです。完全に新しいバイクをテストする際は何かしら小さな問題があるものなんです。これが普通なんですよ。」

「ただこのプロトタイプマシンは最初からいい形で機能しました。多くの事を理解する必要がありますが、非常に興味深い点がありましたね。エンジンだけではなくて、シャーシに関しても非常に異なるパーツが使用されているんです。しっかり理解して正しい方向を選ぶ事が重要です。マレーシアテストに向けて正しい方向に進むことが大事です。」

「新しいエンジンに関しては、ホンダは常にさらにパワーを与えようとしてくれます。新しいエンジンはボトムエンドのパワーがさらにあって、馬力も少しアップしています。そしてトップエンドも強烈になりました。ホンダはさらに上を目指しているようです。常にホンダがパフォーマンスを向上させようとしているのと同様にね。」

「新しいエンジンですが、ちゃんとしたパラメーターを感じることが出来ています。通常はここでテストを初めてもエレクトロニクスのセッティングが大変なんです。ただこれに関しては2月にまた再確認が必要です。このプロトタイプエンジンはいいですね。ただシャーシに関しては作業が必要です。今日シャーシに関しては本当に沢山の新しいパーツがあって、どのパーツが良いかどのパーツだと悪化するのかを理解することが必要なんです。ただそんな中でも選択が必要です。エンジンは良いですが、シャーシに関しては色々と確認が必要です。」

「アレックス(怪我をしたルティに変わり、来週のヘレステストに参加)には、”自分もトラックにいるから心配するな”と言っています。1日のテストですから、彼はまず楽しむ必要があります。もちろんチームとメカニック達はバイクを理解する必要がありますから、プッシュしてくれと言うでしょうけどね。」

「ただアレックスは楽しむ事が必要です。ただMotoGPバイクを始めた乗ったルーキーにとっては、全てが最高なんですよ。彼は2年前にバレンシアで5周、ミサノで2周だけ走りましたけど、しっかりとした1日のテストはしたことがありません。ですからまずはこの経験を楽しむこと、それとバイクのパワーが凄いですから、朝はしっかり食べる事が大事ですね!」

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