★MotoGP2018バレンシアテスト2日目 ザルコ「まだ2017年型の限界では走れていない」

ロッシ選手、ビニャーレス選手が苦戦した2017年型のバイクで良いタイムを記録しているザルコ選手。バイク自体の感触も悪くないと感じているそうで、ザルコ選手は2017年型の問題はシャーシではなくセットアップの問題だと考えているとのこと。

Sponsored Link

ヨハン・ザルコ

「今日も2台のバイクをテストしました。2016年型はエネルギーあまり使わずにライディング出来ます。現時点ではそこまで速いタイムではありませんが、世界中を転戦するわけですからエネルギーをあまり使わないというのは重要なんです。今はこのまま作業を進めたいと思います。」

「昨日は素晴らしい1日でした。新しいバイクではより自由に走れます。どこにでも自分が望むところにバイクを持っていく事が出来る感触があるんです。そこまで速いタイムではありませんが、同じタイムを刻む事が可能です。今日はユーズドタイヤを使用して、レースの中盤から終盤に良いタイムを刻めるかどうかのテストをしました。レースペースよりも速く走れているかそうでないかというのは常に分析が難しいんです。ただ1つ言えるのは2016年型と2017年型の違いはそこまで無いということです。」.

「こうやって比較テストをするのはいいものです。この2日で2017年型では、もっとバイクの上で楽しめるということがわかりました。より速く、そしてコンスタントなラップタイムを刻む事が出来るでしょう。同じタイムで走っていますが、明らかにこのバイクの限界ではありません。」

「2016年型では限界で走っている感覚があったんです。チームと共にこの新型バイクをさらに良い形で使えるように、チームと共に作業をしていきます。バレンシアで29秒台を出せるセットアップ、1周のタイムを出せるよう、レース後半に快適に走行出来るよう、バイクをコントロールして速く走れるようにしたいですね。」

「確かにリアグリップはこのバイクの弱点かもしれませんけど、それは2016年型も同じです。自分が思うにこれはシャーシの問題ではなくセットアップの問題でしょう。良いバランスを見つける事が出来れば、このバイクは本当に速いですよ。現時点ではモビスターヤマハのライダー達の走行データは見ていません。チームに分析は任せています。自分のバイクのセッティングの方法なんでしょうが、良い感触があるバイクだと良い仕事が出来ます。それにライダーのフィーリングが良ければ結果は出てくるんですよ。」
(Photo courtesy of michelin)

この記事が約に立ったら
「いいね!」お願いします!

Twitter で
Sponsored Link