★MotoGP2018バレンシアテスト スミス「バイクのリアセクションに集中してテストを行った」

黙々と新パーツの評価をしていた印象のKTMですが、スミス選手もバレンシアテストの結果には一喜一憂せず、まずは方向性の確認、ヘレスでのテストを終えて結論を出したいとしています。バレンシアテスト中は実況解説によると来年のKTMの目標はトップ6とのことでしたが、2017年シーズンと同じスピードで成長すると過程すると、ひょっとすると表彰台なんてこともあるのではと期待させてくれます。

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ブラッドリー・スミス

「テストの主な目的はバイクの明確な方向性を得ることでした。特にバイクのリアセクションに関してです。グリップを得るためにはという形で集中していました。レース後半はまだKTMの弱点なんです。ですから、ユーズドタイヤを使用して向上出来るように作業をしていたんです。」

「しっかりと準備が出来ていたと思います。昨日しっかりと取り掛かる内容があり、ポルはまた異なる内容をテストしました。そして2日目は一緒にテストを行いました。KTMに多くのデータを提供出来ましたし、同じようなプログラムをヘレスでも行います。冬の間は来年どうするかを決める形です。」

「レースウィークよりもラップタイムは向上しています。今朝はたった5周しかしていないにもかかわらずです。タイムアタックをしようという走行でもなかったです。そういった観点からも、今日試した新しいパーツ群は良い方向でしょう。もちろんもっと上を目指しています。KTMでトップ10を走りたいですから。それが今後の目標です。」

「自分はポルほどには感情を露わにしません。1日の終わりになって30秒台中盤が出せるようになっていたというのもあるんでしょうけどね。自分はまだまだ31秒台です。ただ何周もコンスタントに良いラップタイムを記録出来るとうことに関しては嬉しく思っています。レース後半は改善が最も必要なところで、これに向けて作業を続けます。ポルはある新パーツを自分よりも気に入っています。ただ自分達が試したものが全く同じものかどうかわかりませんから、今後そういった確認も必要です。」

「自分もある程度ポジティブな感触を得ましたけど、彼ほど有頂天というわけではありません。ただ自分達は異なるライダーで、異なる物事を、異なるセッティングで見ています。引き続き分析を続け、ヘレスでどうなるかですね。ヘレスで新パーツがどう働くか、そして結論を出すことが出来ます。」

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