★MotoGP2018 バレンティーノ・ロッシ「引退したら人生が退屈になってしまいそうで怖い」

2018年末でヤマハとの契約が切れるロッシ選手ですが、既に今後の進退は2018年シーズンの前半数戦の結果で判断したいと語っています。ロッシ選手が引退するというのは、あまり現実感がありませんが、現時点の戦闘力を考えると引退する理由も特に無いような気もします。しかしロッシ選手が引退しないとなると、ファクトリーチームを狙っているザルコ選手はKTMあたりに移籍するのではないか?と言われています。

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もしバレンティーノ・ロッシが2018年末で満期を迎える契約のあと、ヤマハと契約を更新するとしたらいつになるのかという話題がある。ロッシは1997年からチャンピオンシップに参戦している。彼は未だに戦闘力があり、何よりもレースを楽しんでいる。しかしロッシにも引退の日は必然的に訪れる。ロッシはBT Sportのインタビューに興味深い話をしている。

バレンティーノ・ロッシ

「引退するのが怖いんです。自分の人生を愛していますし、今はMotoGPを中心に回っているわけです。もしMotoGPがなくなったら、何か他にする事を探す必要があります。引退したら人生が退屈になってしまうと思うんです。」

ロッシは既にVR46ライダーズアカデミーを持っている。Moto2タイトルは生徒であるモルビデッリが獲得し、これはアカデミーにとっては初の大きな成功と言える。

「若いライダー達と仕事をするのがこんなに楽しいとは思いませんでした。まずはシモンチェリの手助けから始めたんです。そして彼の事故の後にライダーズアカデミーというアイディアが形になりました。これは自分の将来的なプロジェクトでもあるんです。レースと同じではありませんが、似たようなものでしょう。既にMoto2、Moto3のレースは毎週日曜にじっくり見ていますし、自分のレース前に疲れてしまうこともあるんですよ(笑)でも本当にポジティブなエネルギーを貰えるんです。」

現在ジュニアクラスには2つのチームが参戦しているが、多くの人間がVR46が最高峰クラスに参戦するものと考えている。

「自分が引退した後にどうするか考えるでしょう。Moto2とMoto3ではライダーの育成に関わることが出来ます。ただ、MotoGPはまた異なるプロジェクトとなります。ただ将来的にやらない理由はありません。ただ、現時点では10度目のタイトル獲得が目標です。簡単ではありませんが、不可能ではないでしょう。これが最初のゴール、2つ目のゴールはレースに勝つこと、3つ目は素晴らしいレースをすることです。20年間レースをしてきて、レースで優勝した後の12時間のフィーリング。これがレースをする上での本当のモチベーションだとわかりました。優勝回数だとか、記録というのは重要じゃないんです。」



(Photo courtesy of michelin)

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