★カタルーニャ・サーキット 2018年にMotoGPに向けてレイアウト変更、再舗装を実施へ

カタルーニャGPはサーキット自体のレイアウト、酷い路面と2018年に向けて課題が盛り沢山でしたが、レイアウトの改修案が正式に発表されました。改修案ではスタンドを移設してグラベルトラップのランオフエリアを拡大、路面の再舗装を行うということで、来シーズンはカタルーニャの名物であった流れるような最終セクションが戻ってくるようです。

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バルセロナ-カタルーニャ・サーキット委員会は、MotoGPにおける安全性向上のため、トラックのレイアウト変更と再舗装にゴーサインを出した。これはFIMからMotoGP開催における安全性の基準引き上げとして要求されていたもの。

バルセロナサーキットはカタルーニャGPの主催地であり、2016年のルイス・サロムの悲劇的な事故により、最終セクターにシケインがある旧F1レイアウトを使用した。今年は新たなシケインが新設されが、ライダー達に不評であったためレースウィークの途中で再びF1レイアウトに戻されていた。路面の再舗装に加えて、FIMがこのサーキットを2018年に向けて認証するにあたり、レイアウトも変更となったわけだ。

MotoGPが使用していた旧ターン12のランオフエリアは安全性向上のために拡大される。結果としてグランドスタンドCから2つのセクションが排除され、グランドスタンドHは、より広いランオフエリアを拡大するために移動される。なおこのランオフエリアはグラベルトラップとなる。ブレーキングポイントからはこのエリアは20m拡大されることとなる。

このレイアウト変更でトラックの全長は28m変わり、全長は4627mとなる。またターン10に関してはF1レイアウトとなる、これはMotoGPでも2016年と2017年で使用されたものとなる。路面の再舗装はFIMによると「認証取得のためには必要」ということで、1月には完了する見通し。なお、グランドスタンドの移設は12月に行われる。

すべての変更点に関してはFIAの公認を受けており、F1に関しては最終コーナー手前のシケインを引き続き使用する見通し。2018年のカタルーニャGPは、6月15日から17日にかけて開催される見通しだ。

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