★MotoGP2018ヘレステスト2日目 クラッチロー「非常に重要なテストでペースにも満足」

ヘレスでテストを行っているLCRホンダチームは、テストに参加していないレプソルホンダチームに代わって2018年型のデータ集めを担当している形となります。既に2018年型のフィーリングはだいぶ良い様子ですので、来年のセパンテストも良い形でスタート出来そうだと言えるでしょう。

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レプソルホンダのファクトリーライダーであるマルク・マルケス、ダニ・ペドロサはヘレステストには参加していないため、HRCにとってヘレステストで2018年のRCVの開発にメインに取り組んでいるのはカル・クラッチローのみとなる。

クラッチローはHRCの契約ライダーで、どうやら3台のマシンをガレージに置いてテストをしていたようだ。これらは2017年型1台と、全体がカーボン地の2018年型が2台だ。なお、この2018年型はバレンシアテストで既に登場している。

2日目に2番手タイムを記録したクラッチローは木曜日に79周を走行。ベストタイムは1分37秒818だった。この2番手タイムは、トップを獲得したドヴィツィオーゾから0.155秒遅れだった。

カル・クラッチロー

「タフな1日で疲れました。ただホンダに新しいプロトタイプに関してポジティブな情報を沢山提供出来ました。今後はホンダが2018年型に対してどのような作業をしてくれるかによります。ただ今回このテストには満足してますね。非常に重要なテストだったと思います。ホンダ、それからHRCの大きなサポートがありました。チームも最高の仕事をしてくれましたし、2日間自分達もハードに仕事しました。2017年型、2018年型両方のペースに関して満足しています。今後はオフシーズンの間の作業に集中する必要があります。これからは冬休みの時期ですけど、そうは言っても来シーズンに競争力の高いバイクを準備するために作業を続けていきます。」

なお、次回のテストはセパンにおいて1月に開催される。

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