★KTM 2ストロークインジェクションエンジンを開発。2018年モデルとして市販へ

オフロード、エンデューロライダーにとっては激熱のニュースが飛び込んできました。KTMが2ストロークフューエルインジェクションエンジンを開発し、これを2018年モデルとして投入します。まず最初に登場するのがKTM 250 EXC TPIとKTM 300 EXC TPIとのことで、トランスファー・ポートインジェクションというフューエルインジェクション技術を使用しているとのこと。

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遂にこの日が来た。遂に噂が現実となった。市販2ストロークエンジンにフューエルインジェクションが装備されるという事が実現する。KTMの素晴らしい技術者達に感謝だ。KTMはフューエルインジェクション技術(トランスファー・ポートインジェクション)を2018年のエンデューロモデルに投入すると発表した。これは今年5月終わりに登場するものだ。

KTMの中でKTM 250 EXC TPIとKTM 300 EXC TPIの2台がこの技術を搭載して登場する。そしてこのモデルは世界市場で販売される。アメリカ、カナダでは第3のモデルとしてKTM 250 XC-W TPIも登場する。

2ストロークへのフューエルインジェクションの実現は、燃費の向上と同時に、ライダーが事前に混合燃料を作る必要がなくなることを意味する。KTMはこのトランスファーポートインジェクション技術は、2ストローク車両をライディングする上で、さらなるパワーと操縦性という全く新しい経験を提供すると語る。

KTMプロダクトマーケティングマネージャー ヨアキム・ザウエル

「これはKTMにとって驚くほどエキサイティングな開発結果です。我々は2ストロークのフューエルインジェクションを長年開発していましたが、そのゴールはフューエルインジェクションの利点を全て備えながら、我々の理念であるREADY TO RACEにフィットすることでした。製品化までには研究開発チームの様々なテスト、考察がありました。この世界初となる技術でこのセグメントで次の一歩を踏み出すという事に、大いにモチベーションが高まっています。新型となる2018年型KTM 250 EXC TPIとKTM 300 EXC TPIを5月に発表することを楽しみにしています。ヨーロッパではこのモデルは初夏にはディーラーに並ぶでしょう。そしてアメリカとカナダでも2018年型250 XC-W TPIが秋の終わりには、数量限定で販売されます。」

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