★MotoGP2018 マルケス「体を休める必要があるので、今年のSuperprestigioには出場しない」

2018年シーズンはまだまだテストが始まったばかりですが、既に開発がかなり進んでいると思われるホンダ、ホンダと比較して少し遅れているDucati、ウェット時のパフォーマンス向上を狙ってセパンでテストを行うことにしたヤマハ、ようやく正しい方向に進み始めたと思われるスズキ、順調にタイムを上げているKTM、新たなライダーを迎えてどうなるかが注目されるアプリリアという具合に、各社色々な動きがあります。ヘレステストが終わり12月1日から冬季のテスト禁止に入るため、この期間にどこまで各社の開発が進むのかが来シーズンの大きな分かれ道になりそうです。

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マルク・マルケスのマネージャーは「ホンダは常にマルケスの選択肢のトップにある」とユーロスポーツに語る。「マルクはホンダが彼にデビューのチャンスを与えてくれたメーカーであることを忘れないでしょうし、MotoGPでの優勝とタイトルをもたらしてくれたということを忘れないでしょうね。」

また、Ducatiのチームマネージャーであるダヴィデ・タルドッツィは「我々は2018年型のバイクの開発に関して少し遅れているかもしれません。」と語るが、必ず開発において追いつけると信じている。またタルドッツィはヤマハも正しい方向に進んでおり、「ホンダと同じくらいに競争力が高い」と語る。

今年はマルケスは12月に開催されるダートトラックレースのSuperprestigioには体を休めるため参加しない。これについてマルケスは「2017年シーズンは非常にハードでストレスが溜まるものでした。ですから、それもあって今回の6度目のタイトル、そしてMotoGPとして4度目のタイトルを嬉しく思っているんです。今シーズンの開発がタフだったこともあって、今は休んだほうがいいと感じているんです。自分は既に2連勝出来てラッキーだったと思っていて、次は違うスペイン人がタイトルを取るかもしれません。」と語る。

アプリリアのスコット・レディングは新しいバイクのトラクションについて悩んでおり「もう少しスピードレンジを上げるためにグリップがいります。ただ、このバイクではすぐに快適に走ることが出来ました。」と語っている。

ザビエル・シモンはGP16の学習を進めているところで、今のところ自分のパフォーマンスには満足しているようだ。「トラックがMoto2とは違うトラックに思えます。完全にライディングスタイルを変える必要があります。」と語る。

(Photo courtesy of michelin)

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