★MotoGP2018 ザビエル・シメオン「現状はバイクに慣れてタイヤに自信を感じることが先決」

2018年シーズンからMotoGPに参戦するザビエル・シメオン選手については、バレンシアのテストでも「あれは誰?」という状態の方も多かったのではないでしょうか。ラバト選手と共にライダーラインナップを一新したAvintia Racingにとってはチーム体制を含めて新しいシーズンとなります。

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ザビエル・シメオンは、DucatiデスモセディチGP16でしっかりと前進していると感じている。シメオンは水曜に21番手を記録出来たことに関して非常に満足していると語る。ベルギー人のシメオンは、初日のプレイベートテストをターン5での転倒で終えてしまった。

ザビエル・シメオン

「Moto2と比較するとトラックがまるで違うトラックに思えます。ライディングスタイルを完全に変える必要があります。ここでまたテストが出来たのは良かったですよ。バレンシアに比べると、このトラックのほうが理解しやすいと思います。高速コーナーもありますし、低速コーナーもあります。舗装も新しくなっていますからね。完全に異なる乗り物ですから、最適な乗り方を見つける必要があります。現状では少し混乱している部分もありますが、ラップごとに改善していますね。」

「現時点ではエレクトロニクスを小変更したくらいで、バイクに変更は加えていません。それよりもどこでブレーキングをするか、どこでバイクを起こす自信を得ることが出来るかといったことをしています。現時点ではそこに集中しているだけです。もう少しこのバイクでナチュラルにライディング出来るようになった時点で、色々とセッティングを試したいと思っています。」

「ターン5での転倒は限界を見つけようとしていたんです。Moto2ではコーナーにブレーキングをかけたまま進入するんですが、MotoGPバイクの場合は事前にリリースする必要があるんです。転倒した時はユーズドタイヤで、ラップタイムを更新しながら走行していました。少しコーナーへの進入速度が高く、少しブレーキをかけたところバイクが外側に逃げていきました。マルクのようにセーブ出来ませんでしたね。転倒の理由はわかっているので大丈夫です。今朝の走行に関しては実に満足していますよ。」

「ヘレスはMotoGPで走ったことがあるわけではありませんが、トラック表面は明らかに良くなっていると思います。タイヤライフも問題ありませんでしたしね。数周走った後にはタイヤの摩耗は激しいように思えましたが、ミシュランが関わっているわけですから大丈夫でしょう。明日も同様のテストを行います。バイクに慣れてタイヤに対して自信を感じること。タイムは気にしないで走ります。それでタイムも出て来れば良いですけど、タイムが出なくても問題ではありません。」

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