★MotoGP2018 ヤマハ セパンにおいてプライベートテストを実施

ヤマハは2017年シーズンにウェット走行時のパフォーマンスの低さに苦しんでおり、ウェットコンディションでテストを行うためにセパンでテストをすることを選択していました。今回はテック3のザルコ選手までもがテストに参加する異例の事態となっていますが、ウェット走行で苦戦しておらず、2017年型にも良いフィーリングを持っているザルコ選手がいても、エンジニアとしてはより混乱するだけなのでは。。とも思いますが、どうなんでしょうね。

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今年もヤマハは年度の最後のテストの地としてセパンを選択した。ヤマハは27日、28日にテストをセパンで行い、このテストにはモビスターヤマハのロッシとビニャーレス、さらにテック3のザルコを加えた3名が参加する。この中で日本のエンジニア達に、2018年のM1の仕様を決定するために出来る限り多くの情報を提供することが目的だ。

今シーズン大きく苦戦したヤマハ、そして磐田のエンジニアにとっては難しいタスクだ。ヤマハのM1の戦闘力に関して疑問が生じている状態であり、来年に関してミスは許されない。現時点では、2018年式のバイクに関してはエンジンがある状態で、ロッシ、ビニャーレスはこのエンジンをバレンシアでもテストしている。バレンシアは非常にテクニカルであり、セパンには長いストレートがあるため、エンジンパフォーマンスを理解するには最適な場所と言える。

2名はエンジンに集中しているが、シャーシに関しては大きな変更はない。バレンシアにおいて、ロッシとビニャーレスは2017年型と2016年型のフレームの比較を行い、どちらの方向で作業を進めるかという判断をしていた。セパンの天候は初日は晴れていたが、これは今期ウェット走行で苦戦したヤマハにとって役には立たない。明日ライダー達はテストを終えて冬休みに入る。

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