★MotoGP2018ヘレステスト ジャック・ミラー「今この状態が本当に嬉しい」

同じくV4エンジンであるホンダからDucatiへの乗換の場合、ヤマハなど直列4気筒のバイクから乗り換えるより乗り換えやすいとも言われていますが、既にDucatiをかなり気に入っている様子のミラー選手。1月のセパンの走行も楽しみです。

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ジャック・ミラー

「感覚が違いますよね。シートポジションや何もかも違いますし。作業はいくつかのセットアップを試していた状態です。バレンシアと同じセットアップでまずは走り始めたわけです。そこから変更はしていません。ヘレスは非常に安定感の高いバイクが必要な特別なサーキットです。特に最後の5つのコーナーに関してはそう言えます。フロントの高い設置感が必要なんですよ。」

「今日はほとんどセットアップ作業をしていました。色々と変更を試して、既に良いタイムが出ていることに嬉しく思います。今日は1分38秒8でしたし、さらにタイムは出せるでしょう。今まで2日間しか乗っていませんでしたから、ちょっと慣れてない感覚もありましたけど、テストを終えればセパンにどんな感触で迎えるかわかるでしょう。ヘレスは常にセットアップが難しいトラックなので嬉しいです。スタート時に抱えていたトラブルを考えると、今の状態は本当に素晴らしいですね。」

「バレンシアでは起きなかった問題が起きていて、低速コーナーでいかに止まるかといった面で、フロントが何度か流れてしまいました。大体のアイディアはあるんですが、まだ原因が特定出来ていません。これはバレンシアでは特に問題にはならなかったんですが、既に解決に向かっていると言えます。」

「ここでテストをしたのは間違いなく良かったですね。バレンシアは左回りですし、いい加減飽きていたんです。まるでゴーカート用のサーキットみたいに何をすればいいか、してはダメかを理解するのが難しいんです。幅に関してもMoto3ですら狭く感じますから。そういった意味でもヘレスでテスト出来たのは良かったですよ。」

「ミシュランがタイヤを少し変更するのはいい話です。シーズン序盤のタイヤが自分は好きだったんです。それから彼らは70番に変更しましたが、(※ムジェロ戦から投入されたタイヤ)自分はこのタイヤは嫌いなんです。ムジェロでもそもそも苦戦しましたし。自分はバルセロナのテストに参加出来なくて、この70番に適応するのに苦戦しました。ただ、使い慣れたらそこまで問題は無かったですね。タイヤが変わるとバイクのセットアップにも色々と影響するんですよね。今年はずっとハードにトレーニングをしてきましたがそれが報われました。今年の冬も同様に続けていきます。オーストラリアでクリスマスを過ごして、1月にアメリカに行きますが、そこでも同じです。」

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