★MotoGP2018 マーべリック・ビニャーレス「今年は恐らく最も苦しんだ1年だった」

今年は最も苦戦したシーズンだったと語るビニャーレス選手。確かに戦闘力の劣るスズキで素晴らしいレースをしていた昨年と比較しても、ヤマハのマシンで大きく苦戦した後半戦が目立ちました。タイヤへの適応、フレーム、マシン作りの方向性など2018年に向けて解決出来るでしょうか。

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マーべリック・ビニャーレス

「今シーズンに最も驚いたのは、前半に素晴らしい走りが出来たにも関わらず、シーズン後半はまるでフロントのライダー達についていくことができなかったことです。今年は恐らく最も苦しんだ年でした。今年は最高のメンタル、フィジカルに状態で開幕を迎えたんです。他の選手達は自分を負かすのに苦戦するだろうなと思っていました。テストでも自分が圧倒的でしたし、オースティンでも良い形でした。フロントタイヤに問題があったにも関わらず、レースで自分を負かすことが出来たのはマルクだけでした。自分がチャンピオンシップにおいて追われる存在だと思っていました。ただ、その後にタイヤとバイクに関して問題が出てきたんです。メンタル面で非常に疲れるシーズンでしたし、シーズン後半には非常に疲れてしまいました。」

「最初は皆同じタイヤでした。どうタイヤをコントロールするかを知る必要があったんです。タイヤがキーで、自分達のバイクはソフトタイヤで良い形だったんです。ミシュランが異なるタイヤを投入した時、自分達はレースで正しい戦略を取ることが出来ませんでした。バレンティーノがフレームの方向性を混乱させたとは思いませんね。(※ジャーナリストがそういう話があるという話題を振って)ヤマハは本当にレースに勝てる会社なんです。それに彼らだって勝ちたいと思っているわけですから。それに常にバレンティーノと自分の為にベストになるためにと作業をしてくれているんです。自分も常に望むフレーム、バイクを使うことが出来ました。実際のところ、どのような方向に進むかを迷っていたんです。」


「バレンティーノは素晴らしく沢山の物事をチャンピオンシップにもたらしてくれています。それにこの選手権にとって彼がレースを続けるというのは重要だと思います。彼は未だに素晴らしいレベルにありますし、自分を高めてくれます。彼はこの世界にインパクトを与えてくれますし、彼には長く走ってもらいたいですね。自分もヤマハと上手くやっていけると思います。素晴らしいシーズンを今後過ごすことが出来るでしょうし、素晴らしいチームがあって彼らと一緒にやっていきたいと思いますし、力強い走りをしたいと思っています。」

(Photo courtesy of michelin)

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