★MotoGP2018 アッセンTTサーキットに新たなグランドスタンドが登場

長い歴史を誇るアッセンTTサーキットに新たなスタンドが建造されます。毎年白熱のレースが展開されるこのサーキットでのレースを楽しみにしている欧州のファンは多いことと思いますが、今後もMotoGPを初めとする世界選手権の開催を見据えた改修が加えられた形となります。

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アッセンTTサーキットはファンにとっては最高のスポットであるGeert Timmerシケイン、スターティンググリッド付近に新たなグランドスタンドを建造する。アッセンはMotoGP、ワールドスーパーバイク、ブリティッシュ・スーパーバイクを開催している。新しいWinterdijkグランドスタンドとともに、こうしたスタンドを新たに設けることで、観客収容人数を9,100人増やす予定だ。建設工事は今月から始まり、2018年のメジャーイベントのシーズン開始までには工事は終わる見通し。この新しいサーキットでの最初のメジャーイベントは4月20日〜22日に開催されるWSBKだ。

今回の工事に関わるコストは400万ユーロ程度と予想され、この費用の半分は地元政府から、残りの半分はサーキットオーナーが負担する。新しいスタンドは長さ308m、高さ13mとなり、Ramshoekコーナー、Geert Timmerシケインなどを眺めるには最高の位置だ。周囲の施設もまたアップグレードされ、新しいケータリングエリア、トイレ施設に加えて、光ケーブルが備えられる。今回のアップデートは10年ほど前の改修以来となる大きな改修となる。

1949年に世界選手権の1戦として加わって以来、アッセンはTTはMotoGPの開催を続けている。2016年にアッセンはこの先10年のMotoGP開催の契約を結んだところで、昨年は初めて日曜にレースが開催された。

また、今年の始めにアッセンがワールドスーパーバイクに関しても、この先5年の開催に関する契約を結んだところだ。つまり、スーパーバイクは少なくとも2021年の終わりまでアッセンで開催される。また、アッセンは同様にブリティッシュ・スーパーバイク開催に関する契約も所有しており、同選手権において唯一イギリス以外で開催されるレースとなっている。

(Photo courtesy of michelin)

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