★スズキ ターボエンジン搭載のリカージョンに関して新たな噂

スズキのターボチャージャー搭載バイクとして登場したコンセプトモデルのリカージョンに関して、実は登場間近なのではないか?という噂があります。果たしてどの程度信憑性があるかどうかは不明ですが、コンセプトモデル発表の時期を考えてもそろそろ市販されてもおかしくありません。

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スズキがターボチャージャー搭載のバイクをリリースするという話を聞いたのは、いつが最初だったかということを理解するために、Asphalt & Rubberの過去ページにかなり遡る必要があった。そうして見ていったところ、スズキがターボチャージャー搭載のバイクの可能性を初めて世間に公表したのは、4年前の東京モーターショーだった。

スズキのターボチャージャープロジェクトに関しては、スズキが588ccの2気筒エンジンをコンセプトモデルとして発表してから、いくつかの断片的な情報が出てきている。このターボバイクをスズキがいつ出すのか?どのようなバイクになるのか?これが日本ブランドによる加給装置付きバイクの登場を加速するということなのか?ワンオフモデルなのか?など、こうした疑問はどれも良い質問だ。そしてこうした噂に関して疑問に思っているのであれば、良いニュースがある。


ギリシャからの情報によると、スズキは新たなモデルをローンチしようとしており、既にディーラーにこのモデルを見せているのだという。このモデルはGSX-700Tと呼ばれ、インタークーラー付きのターボチャージャーが特徴の700ccのXE7エンジンを搭載しているという。スズキのリカージョンコンセプトは588ccのエンジンを搭載すると言われているため、これは面白い話だ。なお、スズキは2015年の時点でリカージョンという名前を、アメリア、ヨーロッパで商標登録している。

このモデルはストリート、そしてロードスターカテゴリーにフィットするバイクとなるだろう。700ccのターボエンジンというのは恐らく150馬力程度、リッターバイクと同等レベルの出力を発生するだろう。ミドルウェイトのエンジンはミドルレンジのパワーとトルクに最適化されており、インターククーラー、ターボチャージャーが搭載されることで、さらにその魅力を増すだろう。

パッケージにもよるが、この小型エンジンには車体の軽量化というメリットもあるだろう。さらなる馬力、そしてさらに重要になるのが軽量化であり、これはスズキによる新たな楽しみを持ったバイクの登場ということになる。スズキにとっての弱点は販売力、そして顧客への認知だ。スズキに関してはずっと同じことを言っているが、スズキは遂にリセッションから回復して目を覚まし、エキサイティングなラインナップを増やしていくと思われる。この噂話を信じるならば。。

もちろんこの噂話が本当であって欲しい。なお、参考までに新型モデルというのはコンセプトモデルから生産モデルになるまでには3〜5年を要する。ということは、スズキにとっては今がまさにその時であると言える。もちろん、これは時が経たないと何とも言えないことであるが。

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