★トロイ・ベイリス 48歳にしてオーストラリアン・スーパーバイク選手権に参戦

カール・フォガティの後のDucatiのスーパーバイクの顔とも言える存在であったトロイ・ベイリスが、48歳にして現役復帰とのこと。参戦するのは地元の選手権であるオーストラリアン・スーパーバイク選手権で、バイクは当然Ducatiでマシンは1299パニガーレRです。

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WSBKチャンピオンでMotoGPでも優勝経験があるトロイ・ベイリスが引退から復帰し、2018年のオーストラリアン・スーパーバイク選手権に参戦する。ベイリスはDesmoSport Ducatiチームでライディングをする。彼は48歳にして、彼の輝かしい経歴にASBKのタイトルを加えたい考えだ。

トロイ・ベイリス

「まだやり残した仕事があるという感覚があります。フィットネスの面でまだ準備は必要ですが、Adelaideモータースポーツフェスティバルでバイクに乗ってテストを行って、しっかりとまたバイクに乗れるだろうという感覚があります。」

Greg Rustによるとベイリスのタイムはかなり良かったようで、ベイリス自身も「シリアスに取り組むつもりだ」と語っているという。

ベイリスは1299パニガーレRをライディングする。彼はASBKは1996年にカワサキで年間ランキング3位を獲得している。また1997年にはスズキで年間2位、BSBに移籍した後はDucatiとの関係がスタートする。

1998年にBSBタイトルを獲得した後、ベイリスは2000年までAMAシリーズに参戦。しかしWSBKのファクトリーチームからお呼びがかかり、カール・フォガティの代わりにレースを行う。その後は2003年から2005年までフルタイムのMotoGPライダーとしてDucati、ホンダPonsで参戦。2006年に怪我をしたセテ・ジベルナウの代わりに参戦し優勝している。

彼は2001年と2006年、2008年にワールドチャンピオンを獲得し、WSBKから引退している。その後彼はオフィシャルDucatiチームとして2015年のオーストラリア戦、タイ戦で走り、最高位は9位だった。

なおトロイの息子のオリは、ASBKのスーパースポーツ300クラスでの参戦2年目を迎える。

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