★2018年のホンダモーター・ヨーロッパのレース体制にジョン・マクギネスの名前なし

ホンダモーター・ヨーロッパが発表した情報によると、ジョン・マクギネス選手の名前がリストに入っていないことから、ホンダから他のメーカーに移籍、怪我のせいで引退なのかなど、様々な憶測が飛び交っています。今年のマン島TTには参戦出来なかったマクギネス選手ですが、ホンダから参戦しないなんてことになると、かなりの違和感がありますね。

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ホンダモーター・ヨーロッパは2018年シーズンのロードレースに関する体制を発表した。この中で新たにイアン・ハッチンソン、リー・ジョンストンがチームに迎えられた。この2人はホンダにとっては強力なラインナップになるだろう。また、このハッチンソンがホンダに加わるというのは実に大きなニュースだ。

しかしそれよりも大きなニュースとしては、ジョン・マクギネスに何が起きたのかということだろう。マン島TTで23回の優勝を誇るマクギネスが、ホンダのレース活動のリストから外れているのだ。

彼は今年ノースウェスト200で負傷した事が原因でマン島TTを欠場している。これがマクギネスのレース活動の未来に影を落としたということだろうか。マクギネスはジョーイ・ダンロップのTT26回優勝という記録を追う中で、若手のレーサー、彼の年齢と健康、トラブルだらけのCBR 1000RR SP2のパッケージと戦う必要があった。

これは彼の引退をこれから聞くことになるのか、それとも何らの陰謀だろうか?

いくつかの可能性はあるだろうが、ジョン・マクギネスが彼のレザースーツをクローゼットにしまうということは考えにくい。しかし同時に、ストレスフルな2017年シーズンの後に、最もタフなロードレースの世界から彼が引退を決断して家族との時間を優先してもおかしくはない。

別の可能性としては、2018年から彼がチームを変更するというものだ。マクギネスがホンダ以外のバイクをライディングするのは想像が難しいが、いくつかの可能性がある。マン島政府のTTモータースポーツ開発マネージャーのPaul PhillipsがInstagramに投稿した内容によると、マクギネスがNortonのSG6レーサーにまたがっている写真がある。

彼がNortonで走るとしたらそれも面白いだろう。しかし、ホンダがマン島TTにおけるホンダのアイコンとも言える彼のホンダからの離脱を発表する前に、新たな体制を発表したとするとにわかに信じがたい。

そうなると恐らく残る可能性としては、ジョン・マクギネスがマン島TT以外のレース活動を控えて、マン島TTに専念するというものだ。
ホンダがマン島TTにおいてのみ3人目のライダーをサポートするという可能性はあるだろうし、マクギネスが彼がライディングすることになるファイアーブレードで早めにテストを行う可能性もある。

もちろんこれらは全て想像に過ぎない。しかしいかなる決断をマクギネスがしたとしても、ロードレースファン、マン島TTにとっては大きなニュースとなるだろう。

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