★MotoGP2018 レディング「2018年シーズンに向けて体重を落とす努力をしている」

アプリリアで来年戦うことになるレディング選手ですが、現状はバイクの小ささ、自分の体の大きさを合わせるという事に加えて、ダイエットにも取り組んでいるとのこと。

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スコット・レディング

「今からクリスマスまでに体重を落とそうと思っているんです。それからスタミナをつけて新しいシーズンに備えます。来年は素晴らしい機会があると思います。小さな物事を合わせていきたいと思います。ですから、例年と同じく出来る事を全てやるんです。例えば自分の体重を落とすというのはそういった努力にあたります。」

「過去に体重を落とそうとしたんですが、パワーが必要なので苦戦していたんです。このバイクはライディングにパワーは要りませんし、自分もより成熟しました。いかにエネルギーをセーブするか理解出来たんです。ですから今は少し体重を落とすことが出来るでしょう。難しいですやり遂げる必要があります。アレイシは66kgだっていうんですが、これには驚きました。ただ、体重が軽いというのはバイクに乗っていて役に立つんですよ。」

「アプリリアも車体側で数キロ軽くする事ができて、自分も4、5kg軽く、その他の部分で1kgくらい軽くなれば、全体で8、9kgは軽量になります。これは大きなメリットです。余計な脂肪ではなく筋肉を落とすことになるので簡単ではありません。ただ、ある部分の筋肉については不要でしょう。自分は背が高いですが、他のライダー達が体重を落としているのを見て来ました。前は83kgでしたが、今は79kgです。ですから良い方向に進んでいますよ。大事なのはこれを続けることです。」

「時々嫌になる事もありますが、続けたいと思いますし、セパンの後にどうなっているかですね。そこから体重を管理して行きたいと思います。痩せるコツは食わずに自転車のペダルを漕ぎまくることです。」

アプリリアもまた、2017年に規定重量よりも重かったアプリリアのRS-GPの軽量化に取り組んでいる。

ロマーノ・アルベシアーノ

「バイクを開発する中で色々なアイディアがあり、そのアイディアというのは、重量増になるかパフォーマンスが上がるかの選択だったんです。今は以前よりも速いバイクになっていますが、規定重量よりも少し重いんです。来シーズンは同じコンポーネントで、少し何かしらを加えることをしつつ、最低重量にし、バラストを積んで調整出来るようになる事が目標です。(※157kg)」

スコット・レディング

「ヘレスではアレイシがいれば、どの程度接近できたのかの良いモデルになったでしょう。今の目標は自分のセッティングを使いつつ、トップの選手達はもちろん、アレイシにも近づく事です。バレンシアではアレイシのセットアップに似ていました。ただ、自分には全くもって合わなかったんです。バイクを感じることが出来ませんでした。ヘレスでは自分のやり方で、少しうまく行ったんです。良いベースがある状態ですから、思うようなライディングが出来るようになりました。」

「アレイシのスタイルは自分と非常に異なります。ですから2人にとって機能する何かを見つける必要があります。間違った方向ではないんですが、新しいタイヤを履いた後にターン3で強烈なハイサイドを食らったんです。もう少ししっかりとしたグリップを期待していたんですが、そこにグリップはなかったんです。ただ、ユーズドタイヤだとグリップを感じるんです。ですから、バイクはユーズドタイヤでは素晴らしいグリップがあるんです。問題は新品タイヤを履いた時なんです。」

「テストはラップタイムに集中したものではないんです。自分にとってはシェイクダウンであって、チームに情報を与える走行でした。全体的にもう少しバイクを大きくしようとしていたんです。これはチームも自分達にとってストレートでバイクをもう少し快適にしようとしている内容でもあって、エアロダイナミクスを改善しようとしているんです。バイクが小さくてあまりスペースがないんです。ハンドリングという問題ではなくて、もう少し多くのスペースがあれば色々なことが出来るんです。ハンドルバーの位置が限界なのでフェアリングを体に合わせて大きくしようとしているわけです。」

「何が一番必要かというのは難しいですね。色々な作業の後で理解が必要な事が沢山あります。もう少しグリップが欲しいんです。ただ、個人的にバイクにそもそものグリップがないような感じなんです。グリップが少ない状態でタイヤが滑り出すと、滑り出しが速いんです。ですからグリップとスピンの良いバランスを見つける必要があります。ただ毎日良くなっていますよ。チームの作業に関しては自分には驚きですよ。何をするのかを決めてしっかりプランにそって進めているんです。」

「Ducatiに移籍した時もDucatiがよこしたバイクは平均的な良いセットアップがあるものでした。Ducatiに移籍した連中、ティト、ジャックはすぐに良い形で走っています。ただ、問題は後ほど出てくるんですよ。自分はしっかりと道を見つけていきたいですし、アプリリアも色々な新しいパーツで助けてくれます。バイクが必要なものを理解して年間を通じて戦力を上げていきたいですね。」

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