★MotoGP2018 Nolan アルベルト・ヴェルガニ「ストーナーを失ったことは大きな痛手だった」

Nolanのアルベルト・ヴェルガニが、今までNolanを使用していた選手、そしてこれからの野望などについて語っています。ストーナー選手を失ったことは大きな損失であるとしていますが、今後はMotoGPではペトルッチ選手、そしてリンス選手への期待を寄せています。

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「Nolanのアルベルト・ヴェルガニは30年に渡りモーターサイクルレーシングを見てきたが、その彼にとっても長年の思い出の中から幾つかの心に残った逸話を振り返るのは難しいことだ。」

「30年もの記憶の中から1つの出来事だけを思い出すのは難しいですね。Nolanの歴史はまずフランコ・ウンチーニから始まります。彼は500ccクラスで我々のヘルメットを使用していました。そしてシト・ポンス、アルベルト・プーチという2人の素晴らしいパーソナリティーを持ったかけがえの無いライダーがいました。また、マルコ・メランドリが250ccクラスで世界タイトルを獲得、カルロス・チェカがスーパーバイクでDucatiで勝利しました。」

「チャズ・デイビスがやってきた事、そして数名の若いライダー達が生まれてきている事が素晴らしいことで、我々に喜びを与えてくれます。パフォーマンスのレベルとヘルメットが提供する安全性に加えて、こうしたライダー達が、自分と会社にモチベーションを与えてくれます。」

「レースの歴史はバイク、そしてある時点での2人の最高の特別な選手がチームに加入したことによるものです。ケーシー・ストーナーがオーストラリアからヨーロッパにやってきた時はギャンブルと言えるものでした。彼には2つのMotoGPタイトル以上の結果が相応しいものです。」

「ストーナーに加えて、ホルヘ・ロレンソという、まさにMotoGPクラスにおける最高峰のライダー達が我々のヘルメットを使っていた事があったのです。時代は流れるものですが、ストーナーを失ったのはある意味大きな罪だと言えるでしょう。MotoGPはケーシーを恋しく思っています。彼はまるでロックスターのように登場しました。何度も勝利を重ねて、それからいなくなってしまいました。」

「彼がいなくなったことで、レース界には大きな穴が空きましたね。彼はユニークな選手でしたし、同時に人物としても独特でした。ロレンソは契約金額を提示したのですが、彼は2倍の金額を要求したので去っていきました。ここまでライダーから大きなNoを突きつけられた事はありません。」

「2018年はNolan、X-Liteの両方で可能な限りライダーをサポートしたいと思います。エンデューロのBotturiから、MotoGPでのリンスまでね。世界選手権では本当に魅力的なライダーが揃っています。Moto3ではエネア・バスティアニーニ がいますが、彼はまだそのポテンシャルを示していないと思いますね。エネアはタイトルを獲得するポテンシャルがあると思いますが、将来的にはそういった存在になってくれるでしょう。また、ダニロ・ペトルッチに関してもさらにコンスタントな結果を期待しています。ダニロは素晴らしいシーズンを送れるだろうと思っていますし。彼、そして私達の目標はMotoGPレースで少なくとも1勝することですから。」

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