★ブレンボのPR16マスターシリンダーの大規模リコール Ducatiが対象車両を発表

ブレンボのPR16マスターシリンダーの内部ピストンにクラックが入る可能性があるというリコールが発表されましたが、多くのブランドの純正装着ピストンとして採用されているマスターシリンダーであるため、大規模なリコールへと繋がる可能性が指摘されています。まずはアプリリアのリコール対象車両が発表されましたが、年をまたぐ前に、Ducatiからも対象車両が発表されました。

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昨日、ブレンボのマスターシリンダーに関する大規模なリコールをお伝えした。まずはアプリリアのRSV4スーパーバイク、Tuono1100ストリートファイターがリコール対象として発表された。

そして本日、このブレンボの大規模リコールの対象となる別のメーカーとして、Ducatiからリコールに関する発表があった。対象となるのは6モデルで、対象モデルの年式は4年分となる。これでDucatiアメリカは、およそ8,000台のバイクをマスターシリンダーのピストンの不良によってリコール対象とする。

このリコールは、激しい使用状況下でマスターシリンダー内部のプラスチック製ピストンにクラックが入る可能性があるというもので、クラックが入るとマスターシリンダーは作動不良となり、フロントブレーキが効かなくなる恐れがある。明らかに安全上危険な内容だ。

Ducatiの対象車両としては、2015年から2018年式の1299パニガーレ(スーパーレッジェーラ、ファイナルエディションを含む)、パニガーレR、モンスター1200、ムルティストラーダ1200、ムルティストラーダ1260、XディアベルS、スクランブラー800カフェレーサー(2017年〜2018年モデル)となる。

Ducatiはオーナー達に連絡を行い、Ducatiディーラーはフロントブレーキマスターシリンダーピストンの無料交換を行う。リコール対策は2018年の2月15日からの開催が予定されている。(※アメリカ市場)他にもこのマスターシリンダーを使用しているブランドからのリコール発表は年明けに予想されている。

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