★ブレンボ マスターシリンダーの大規模リコールについて文章を発表

昨年末に明らかになったブレンボのマスターシリンダーの大規模リコールですが、ようやくブレンボからアメリカ市場に関するリコール内容に関する文章が発表されました。とは言え、基本的にはメーカーからのリコール対策の連絡を待って下さい。という素っ気ないものとなっています。

Sponsored Link

1週間ほど前に、ブレンボの特定のマスターシリンダーを装備するモーターサイクルに関するリコールをお届けした。その後アプリリア、Ducatiからリコール発表があったが、(アメリカ市場では対象台数は1万台を超える)その他のブランドからのリコールも発表が予定されていた。

アメリカ市場においては、通常はリコールはバイクメーカーからの発表によるもので、基本的にはパーツサプライヤーが発表するものではないからだ。しかしNHTSA(米国運輸省道路交通安全局)の文書からは不明な内容がいくつか存在していた。そして今日、ブレンボはようやくアメリカ市場におけるリコールに対して発表を行った。恐らく他のマーケットに関しても同様の発表が行われるだろう。

しかしリコール原因などは文章内で明らかにされていない。そのため、我々がわかるのは、少なくともどのブランドがこのマスターシリンダーのリコールの対象になるのかということだ。

ブレンボからの発表

車両用のディスクブレーキ製造におけるリーダー企業のブレンボは、最近、国際的なメディアから発表された内容の誤りについて以下のように指摘します。

製造プロセスのしっかりとした品質モニタリングの成果により、2015年から2017年に発売され、いくつかのモーターサイクルに純正採用されたフロントラジアルマスターシリンダー(直径15mm、16mmのモデル)の不良の可能性が明らかになりました。

– 影響のあるブランドは下記の通り –
・Aprilia
・Ducati
・KTM
・MV Agusta
・TM Racing
・Moto Morini
・Horex

このリコールはこれ以外のメーカーやマスターシリンダーには関係のないもので、ブレンボの販売網を通じて販売されたアフターマーケットキットには影響しません。ブレンボは車両メーカーにこの情報を適切に伝えます。オーナー達は最寄りのディーラーからこのリコールに関して、リコール対策を行う旨の連絡がある可能性があります。

この記事が約に立ったら
「いいね!」お願いします!

Twitter で
Sponsored Link
★MotoGP 2017アルゼンチンGPのブレーキングをブレンボが徹底解説
★世界屈指のスクーター大国で大台を達成 台湾での二輪車生産累計台数1,000万台について
★CBR250R Frブレーキディスクボルト再使用禁止徹底のお願い
★米GoPro 最新モデルが割引で購入出来る下取りキャンペーンを開始
★ヤマハ発動機 2017年12月期 第1四半期の連結業績の概要について
★BMW MOTORRADを、知る、楽しむ、体験する、特別な2日間「BMW MOTORRAD DAYS JAPAN 2017」開催概要
★【新店オープン】オートバイ用品専門店「2りんかん」が全国54店舗目となる宇都宮2りんかん6月9日(金)オープン
★Liquid Asset Partners EBRの資産整理に伴う精算セールのお知らせ
『バイク王 バイクコンシェルジュ』開設 ~バイク王のサービスを、「バイクワールド」で受けられる!~
★日東精工「食べられるねじ」プレゼント!~6月1日「ねじの日」記念企画~
★SAIGOサーキットライディングスクール/SAIGOライディングスクール 開催のお知らせ
★HRC CBR250RR Dream Cup レーススケジュール
★電動バイクの新ブランド「XEAM」を立ち上げ!第一弾製品となる電動スクーター「notte」も発表。
★Ducati売却 フォルクスワーゲン監査役会の支持を得られぬ恐れ
★ワールドスーパーバイク バルセロナのテロ犠牲者に黙祷を捧げる
★ヤマハ バイクライフサポートアプリ『RevNote by つながるバイク』とバイク専用ナビゲーションアプリ『ツーリングサポーター』とのサービス連携を開始
★第45回東京モーターショー2017 ヤマハ発動機の主な出展モデルについて
★今度は SUZUKI のバイクが印鑑に!自動車に続き、バイク 10 車種の印鑑が、MONOIY に登場!!
★2018年のホンダモーター・ヨーロッパのレース体制にジョン・マクギネスの名前なし
★ブレンボのPR16マスターシリンダーの大規模リコール Ducatiが対象車両を発表