★MotoGP2018 ダヴィデ・タルドッツィ「ロレンソはDucatiに合わせてライディングを変えた。今度はDucatiが変わる必要がある」

昨シーズンはDucatiへの適合に時間のかかっていたロレンソ選手ですが、ブレーキング、加速の仕方、リアブレーキの使用など、様々な工夫をしてDucatiに合わせてライディングテクニックを変更してきました。その努力を知っているダヴィデ・タルドッツィは、今度はDucatiがロレンソ選手のためにバイクを変える必要があると語ります。

Sponsored Link

DucatiのMotoGPチームマネージャーであるダヴィデ・タルドッツィはホルへ・ロレンソがデスモセディチに適合するために大変な努力をしたことを認めている。ロレンソは今シーズンにチームメイトで、タイトル候補であったアンドレア・ドヴィツィオーゾの影になっていたが、2017年はランキング7位、表彰台を3度獲得している。タルドッツィはロレンソが彼に出来る範囲でバイクに合わせてくれていると感じており、2018年はDucatiがロレンソの実力を発揮出来るマシンを用意できるかにかかっていると考えている。

ダヴィデ・タルドッツィ

「ホルヘは彼のライディングスタイルを変える為に大変な努力をしました。彼はDucatiにライディングテクニックを合わせて変更し、そして最終的に結果をものにしたのです。ただ、彼は彼が速く走るために必要なものが手元にない状態です。ただ、これは我々側の問題です。彼が速く走るために、彼のために何かを供給して行く必要があります。」

「彼は既に彼のスタイルをバイクに合わせてくれました。今度は我々が彼のために何かをするべきです。そしてそれがなんであれ、彼は驚くほど速くなるでしょう。彼が求めているのはコーナリングスピードです。コーナーのエントリーでより速く、そしてより高いコーナリングスピードを発揮出来るバイクを作る必要があります。また、ロレンソの存在はドヴィツィオーゾにとっても、彼自身がトップライダーになれるのだという事を自分自身に言い聞かせるのにyアクだったと思います。ただの速いライダーということではなくてね。これが大きな違いです。」

Ducatiは2018年の1月15日にチーム体制の発表を行う。これは月末に行われるセパンテストに先駆けて行われるもので、このテストでGP18が始めて披露されるはずだ。なお、ケーシー・ストーナーが新型バイクのシェイクダウンを行う予定だ。

(Photo courtesy of michelin)

この記事が約に立ったら
「いいね!」お願いします!

Twitter で
Sponsored Link