★2019年のMoto-eワールドカップ開幕に向けて進むEnergicaの開発

2019年から開催となるMoto-eワールドカップに向けて、車両のテスト、開発などなどが進んでいますが、スズキのテストライダーであるシルヴァン・ギュントーリもテストを行っているとのこと。最高速は270km/hとのことですが、車重が現在は250kgを超えているので、バッテリーの軽量化などだけでなく、車体全体のダイエットが大きな課題と言えそうです。

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現在のレースはノイズがあり、エンジンの唸りがあるものだ。ただ、好むと好まざるに関わらず、将来のレースは電動になる。4輪の世界ではフォーミュラーEが人気を呼んでおり、これに関わるメーカーの数も増えている。2輪はと言うと、ドルナとFIMがFIM Moto-eワールドカップを発表。2019年からチャンピオンシップが開催される。

この選手権に車両を供給するのはEnergica Motor Companyでは開発が続いている。この企業はCRPグループの企業で、アルメニアのトラックで、2014年にアプリリアでスーパーバイクのチャンピオンとなり、現在はスズキのMotoGPテストライダーの、フランス人ライダーであるシルヴァン・ギュントーリがテストを行った。

シルヴァンは2ストローク、4ストロークのばいくでレースした豊富な経験を持っており、Energicaをスペインで試乗した際に満足しており、「最高速は270km/hで、このバイクをライディングするのは、実に興味深い体験です。」と語っている。なお、彼がライディングしたバイクは実際の選手権と同様にミシュランタイヤを装着していた。

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