★MotoGP2018 ロマーノ・アルベシアーノ「ライバルの事はわからないが、自分達の予算には満足している」

アプリリアのロマーノ・アルベシアーノは、2018年のRS-GPの開発に関してしっかりとしたバイクが出来上がるという自信があるようです。今まではレギュレーションの重量よりも僅かに重いバイクだったわけですが、今年はまずレギュレーションの最低重量(※2018年も引き続き157kgのはずです)までバイクをダイエットさせたバイクを用意することが重要でしょう。

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MotoGPにおいてアプリリアは、Ducati、ホンダ、ヤマハというこのクラスをリードするメーカーを追っている。簡単なことではないが、アプリリアは徐々にこれらのメーカーに追いついている。RS-GPは良いレベルのバイクになってきているが、まだ十分ではない。彼らはこの冬にバイクをさらにレベルの高いものに仕上げようとしている。

ロマーノ・アルベシアーノ

「いい形で進めることが出来ると思います。完全に新しいわけではありませんが、バイクは進化します。基本的にはバイクは2017年と同じところはありません。エンジン、冷却システム、フレーム、カーボンスイングアーム、エアロダイナミクスに関しても新しくなります。我々は全ての面において集中しています。2017年に培ったアイディアを元に開発を進めているんです。」

「完成形を見るにはあと数日が必要です。28日から30日に行われるセパンテストに間に合わせるということを目指しています。狙いは2017年の終わりに見せた確かなパフォーマンスから、さらに飛躍していくことです。ライバルの予算はわかりませんが、自分達の予算に関しては十分満足しています。強力なチームがあり、素晴らしい技術者がおり、目標を達成すべく動いています。皆が大きな予算を望むのは当然ですね。」

「ライバルからはその経験を盗みたいと思っています。アプリリアはまだMotoGP3年目です。ライバルの構成を真似ことはしません。トップに辿り付くには道程は簡単ではありません。成長する時間があることが大切です。」

「ライディング補助機能、エレクトロニクスなどに関してはよりオープンになっています。
これがさらに進むと我々が低予算のなかでやってきたことが無駄になってしまいます。最終的にはコストと研究開発に関しては良い形で妥協点を見つけることが重要です。」

(Photo courtesy of michelin)

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