★Vyrus 986 M2遂に市販化 価格は303万円

Asphalt & Rubberの筆者は事あるごとに日本メーカーは駄目だという論調を展開し、何かとイタリアメーカーを礼賛するように感じますが、元々はMoto2に参戦していたVyrus 986 M2が市販車として登場するというのは、確かに多くの人々の関心を引くニュースでしょう。だからといってここで筆者が展開しているように、Vyrus 986 M2のようなバイクをどのメーカーも作れば、600ccスーパースポーツの需要が世界的に回復するとは思えませんが。。

日本メーカーが600ccスポーツバイクのマーケットを放棄するという話を聞く度に、私は内心クスッと笑うのだ。ホンダはモーターサイクリスト達はもはやスーパースポーツを望んでいないという。しかしながら、モーターサイクリスト達がスーパースポーツバイクを欲しがらない本当の理由は、クッキー型で作られたようなバイクをメーカーが作り続けているからだと私は強く信じている。そしてVyrus 986 M2がこれを証明していると感じる。

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私はAsphalt & Rubber上で、この600ccバイク以上に多くの反応を生むバイクは無いと考えている。このバイクのエンジンがホンダCBR600RRであるというのは、ある意味皮肉だろう。バイク業界はスーパースポーツを売ろうとしながら、それらがスーパーバイクを水で薄めたものであると宣伝している。そしてこれらのバイクが売れないと驚くわけだ。対象的に、彼らはVyrusが人々が欲しがってやまない600ccバイクを作ることに成功したということから学ぶべきだろう。このバイクはその購入のために、人々が真ん中の子の腎臓を売るようなバイクだ。


カーボンファイバー製のフェアリング、ハブセンターステアリング、鋭角的なデザイン、このバイクは恐ろしくユニークで特別だ。このバイクが1000cc、200馬力で無くても誰も気にしないだろう。別のニュースによると、Vyrus 986 M2のストリートバージョンがようやくオーダー出来る状態になったという。これはコンプリートでもキットの形でも購入が可能だ。bimotaの他のバイクと同じように、全てのバイクはオーナーの希望にそってオーダーメイドされる。価格は納得の303万円となっている。

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