★Unique Custom Cycles R1150 GSカフェレーサー

R1150GSベースのカフェレーサーのカスタムバイクをご紹介します。製作したのはスウェーデンのUnique Custom Cycles。フレームがオリジナルなので、もはやGSの面影はありませんが、アルミの地肌剥き出しのフィニッシュも格好いいスッキリとしたレーサーです。

これはスウェーデンのUnique Custom CyclesによるR1150 GSベースのカフェレーサーだ。製作はRonna Norenの手によるもの。このプロジェクトはRonnaが写真家のJenny JurneliusのFlower Power BMWの製作に取り掛かっていた際にインスピレーションを得て、自分自身のBMWボクサーレーサーが欲しいと思ったことによる。

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Unique Custom Cyclesはヨーロッパでは著名なため、彼の製作リストは常に埋まっている。共通の友人のOla Stenegärdによると、彼は自分のバイクを製作しながらさらに2台を製作し、Glemseckまでバイクを持っていくために牽引用のトラックを修理するという作業を同時に行ったようだ。なお、これは彼がこの製作中のバイクで参戦しようと思っていたレースの1ヶ月半前の出来事だったという。

Ronnaは元々はオールドファッションの通称エアヘッドのBMWを探していたが、信頼性や手に入りやすさなどから、この通称オイルヘッドのバイクに興味を引かれ、カファレーサーベースに丁度良いかもと思うようになった。Ronnaはその後エンジンは無事だがシャーシにダメージがあるR1150GSを見つけ、作業に取り掛かった。彼はフレームビルダーでもあるので、彼は完全に新しいフレームを作り上げた。

Ronna Noren

「カフェレーサーにもスクランブラーにも、GSスタイルのバイクになり得るフレームとしました。最終的には自分のショップのカタログに加えられるようにということを目指しました。」


彼がカフェレーサーにもスクランブラーにも問題ないレイクとトレールを決定するまで、バイクのモックアップは刻々と姿を変えた。トリプルクランプ、短縮されたフォーク、フロントブレーキ、フェンダー、ハブなどはnine Tのもので、さらにリアショックもnine Tのものだ。Moradのアルミニウムリムを使用し、サイズはフロントが18、リアが17インチとなっている。


次に彼は新しいタンクとシートカウルを2mmのアルミニウムから製作。またR nine Tのトリプルクランプはモディファイされ、ハンドルバークランプが外された代わりに、クリップオンハンドルが搭載されている。ブレーキ、クラッチのマスターシリンダーはISRのもので、計器類はMotogadgetだ。ペダル、コントロール類はBMW R1100 RSのもので、ガスキャップに関しては彼の双子の兄弟BennyのTolle Engineeringのもの。

エキゾーストは2-1システムを採用し、Sparkのマフラーと合わせて装着されている。またエアフィルターはK&N製に変更された。ペイントは「このレーサーの本質的な部分を強調するため」にパウダーコートが施されている。

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