★スズキ 北米市場でGSX-R1000のドライブトレインに関するリコールを発表

スズキの新型GSX-R1000のドライブトレインに関するリコールが北米で発表されました。これはエンジンのECMのプログラムにエラーがある事に起因し、最悪の場合チェーンが断裂するというものです。

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スズキアメリカからリコールの報告だ。スズキは2017年、2018年モデルのスズキGSX-R1000についてエレクトロニクス、ドライブトレインのリコールを発表した。このリコールはおよそ3100台の車両に影響する。

リコール文章によると、GSX-R1000のチェーンは1速から2速にシフトアップをした際に断裂する恐れがある。これはライダーが2速に入れるのを失敗しニュートラルに入れてしまい、エンジン回転数が高くなりすぎた場合に発生する可能性がある。その後にライダーが2速にクラッチを切らずにシフトアップした場合、チェーンが断裂する恐れがあり、これは非常に危険なリコール内容だと言える。

この問題は当初フランス市場で報告された。しかしその後その他の市場から同様の報告があり、アメリカ市場においても2台のバイクでこの問題が発生した。これらのマシンを調べた結果、スズキはECM(エンジン・コントロール・モジュール)のプログラムにエラーを発見した。

この問題を解決するため、スズキアメリカは対象となるオーナーに連絡。スズキディーラーはECMを交換する。そして無料でチェーンとスプロケットの検査を行い、問題があればこれを交換する。なお、このリコール対策は今月中に開始される予定。


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