★MotoGP2017 ケーシー・ストーナー「勝っても負けてもロレンソは素晴らしいチャンピオン」

ロレンソ選手の元ライバルであるケーシー・ストーナーは、ロレンソ選手について、昔はそうでもなかったが、ロレンソ選手が走り方を変え、他の選手への尊敬をしっかりと持つ選手になって以降、ロレンソ選手を尊敬していると語ります。さて、いよいよ今週からMotoGP2017シーズンも開幕です。

2007年にケーシー・ストーナーがDucatiでタイトルを獲得すると思っている人間はいなかった。しかしケーシーは落ち着いて、タイトル争いの中でのみ発生するプレッシャーの中で戦い、初めてのタイトルを獲得した。そして彼の横にいたクリスチャン。ガバッリーニは、現在ホルへ・ロレンソのトラックエンジニアとなっている。ストーナーは現在はテストライダー、ガバッリーニは別のチャンピオンライダーと共に迎える今シーズン、そして2007年を振り返る。

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クリスチャン・ガバッリーニ

「2007年は形容のしようがないですね。私の人生のうちで最高の瞬間の一つでしょう。特にケイシーとその年は一緒でしからね。Ducatiとともにね。全てが最高でした。」

そのシーズンはストーナーにとって大きなターニングポイントとなった。ストーナーが突如として鮫が泳ぐプールの中で最も大きな鮫となったのだ。ストーナーはもう1つタイトルを獲得した後に27歳、2002年の時点で引退した。

ケーシー・ストーナー

「正直シーズンの最後のほうの記憶は曖昧です。自分はほぼ無名の状況でスタートし、皆が自分に期待していた内容から全く違う内容のレースをしたわけですから。ですから急に何もかもが突然だったんです。正直、チャンピオンシップで優勝したという事実は、その後の大きな祝賀よりもほっとすることだったんです。」

その後時は流れ、ルーレットの針はまた違うライダーで止まり、ストーナーにとって重要なライバルであると証明したライダーは、2008年にMotoGPクラスにステップアップした後、Ducatiでストーナーが辿った足跡を追っている。彼はガバッリーニに再びチャンピオンと共に働く機会を与えた。ガバッリーニはこれについて「人生のうちで一回しか起きないこと」と語る。昔のライバルは今や同僚で、ルーキーはチャンピオンシップに成長した。ストーナーはロレンソがカタールを迎える事に対してどのような手助けが出来るのだろうか?

ケーシー・ストーナー

「ホルヘは多くの事を学んできました。キャリアの最初の頃は彼の性格だとか、彼の操縦は好きではありませんでした。しかしその後ターニングポイントがあり、彼は完全に変わったんです。そして彼のグリッドの全員に対する尊敬も完全に変化し、自分も彼を尊敬するようになったんです。ですから、それ以降は彼の事を非常に尊敬しています。彼は勝っても負けても、実に素晴らしいチャンピオンですよ。」

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