★ホンダ モーターサイクルショーでCBR250RR レースベース車両を発表

先週末は大阪モーターサイクルショーで、そして今週末は東京モーターサイクルショーで展示されるCBR250RRのレースベース車両に関する記事です。レーシングカラーもカッコいいですね。

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ホンダは250ccクラスを実にシリアルに考えている。CBR250RRのデビューもそうだが、ホンダは僅か3年前にこのクラスにCBR300Rを投入している。こうした小排気量クラスは単一排気量ではなく、250ccから400ccの車両がラインナップを埋めている。そしてさらにCBR250RRの登場がその選択肢を幅広いものとしている。

欧州市場ではまだCBR250RRは登場していないが、ホンダはこの250cc2気筒バイクでのレースに向けて準備出来ているようだ。であるからして、ここのAstraホンダレーシングバージョンが大阪モーターサイクルショーで登場した。取り外し可能なバイクのヘッドライド、ライセンスプレート、ウインカー以外は、このHRCキットを装着したCBR250RRに大きな違いは見受けられない。

明らかにショットガンスタイルのエキゾーストは、よりシンプルで伝統的なものに変更されており、マシンの軽量化に役立っていることだろう。
驚きべきことに、サスペンションはShowaのノンアジャスタブルモデルが採用されている。これは真面目なレースバイクにしては奇妙なチョイスと言える。

HRCはCBR250RRからABSを取り払っており、より伝統的と言えるニッシンのブレーキを装備している。またステップは新しくなっており、これによってフットペダルの位置は数インチ高くなっている。実に美しい見た目の小さなレースバイクと言える、ホンダがこのバイクをアメリカに300ccの排気量で持ち込んでくれる事を期待しよう。

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