★MotoGP2017カタールGP 雨天時での開催についてはライダー達が決定

以前ウンチーニとカピロッシが、カタールの開幕戦が雨でも開催に問題はないという判断を下したというニュースがありましたが、どうやら雨が降っても絶対に開催するというわけではなく、MotoGPクラスのライダー達がウェット路面でテストを行い、レース開催に問題がないと判断した場合にのみ、レースを行うという事のようです。

(Photo courtesy of michelin)
2009年にMotoGPのカタール戦は雨のために月曜にレースが延期されたが、こうした出来事は一度きりに思えた。しかしながら、雨の中にロサイルでライディングすることはさほど珍しいことではない。というのも、Moto2クラスのライダー達は雨のせいで2日間のテストを無駄にしたのだ。

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それだけでは十分ではないかのように、今週末の天気は良くなさそうだ。最近レースディレクションは、MotoGPクラスではミシュランが必要であればレインタイヤを用意する準備があることから、雨天のレースの可能性について言及している。

問題はGPが開催される夜に人口のライトが路面を光らせてしまうということだ。スポットライトは路面の水に反射する可能性があり、こうした状況の中でのライディングは危険になる可能性が高い。レースディレクションはレースが可能であるとしているが、ディレクターのマイク・ウェッブはMCNのインタビューに中間的な意見を延べている。

マイク・ウェッブ

「ウンチーニとカピロッシは完全に濡れた路面で夜間にテストを行い、レースは不可能ではないと結論付けました。これは最終的な決定ではありません。ただ、各チームには雨天でのテストの準備をしておくようにと伝えています。これはライダーからのリクエストによるもので、全てのライダーがウェットの中でテストを行い、レース開催に問題ないと判断しない限り、レースは開催しません。

Moto2とMoto3のライダー達はウェット路面でテストをする機会がないことから、これはMotoGPだけに限った話となる。

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