★MotoGP2018 セパンテスト3日目 ザルコ「2016年型のバイクを使用してテストを行った」

2016年型シャーシに戻して今シーズンを戦うことを決めたとされるザルコ選手。11月のバレンシアテストでは2017年型も悪くないとコメントしていましたが、色々なデータなども使用出来ることから2016年型で3日目は走行する形となりました。ザルコ選手にとっては今年が最後のテック3ヤマハとなるでしょうから、いずれかのファクトリーチームの目を引くためにも、戦い慣れているバイクでさらなる結果を目指すというのは理にかなっていると言えます。

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セパンテスト3日目9位タイム ヨハン・ザルコ

「今日は全ての情報を理解出来ている2016年型のバイクを使うことにしました。今朝は完璧なコンディションで、良いタイムを出すには完璧でした。そこで1:59.5を記録出来ました。ただ、十分ではありませんでしたね。少なくとも今まで必要としていたグリップを獲得することが出来ました。このバイクでは1年走っているわけですが、まだまだ学ぶ内容があります。次のテストでも2016年型のバイクを使用し、ロレンソが2年前にライディングしていたような形でライディングしたいと思います。彼のやった事をなぞれば、速く走れると思うんです。」

「3日間のテストで転倒がなかったのは嬉しいです。今朝はコンディションが良かったので良いタイムを記録しようして、その機会を十分に活用したんです。1:59.5は悪くないタイムですが、もう少し良いタイムを記録するには自分自身を改善する必要があります。」

「レースシミュレーションをしようとして13周走行しました。フィジカル面では1年前よりも良い状態です。1周ごとに0.4秒ほど速かったと思います。エネルギーをセーブするためにコンスタントに走行出来ていました。エンジンはなんとも言えません。昨年よりはパワーは出ていると思いますけどね。もし自分の経験、そしてチームと共にやってきた経験を使い、まだエンジンについては調整段階であることを考えると、表彰台獲得に向けてさらに競争力を発揮出来ると思います。」

「エアロダイナミクスフェアリングはいい感じです。より安定しますし、バイクが安定しているとさらにリラックスすすることが出来ます。これは年間を通じて慣れていく形ですが、どこで使うのかということはトラックによって異なるでしょう。ただ、殆どのサーキットで優れたフロントの接地感と安定性を発揮することが出来るでしょう。フルバンクの状態からスロットルを開けようとする時に、フロントから滑るという恐怖感がさほどありません。」

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