★MotoGP2018 セパンテスト3日目 リンス「全てが良い形で機能した。エンジンもいい」

セパンテスト3日目に6番手タイムを記録したリンス選手。スズキがテストに持ち込んだ新型エンジン、シャーシに関しても良い感触のようで、インナーチューブ部分のカーボンが目立つ新型のオーリンズフォークも良いと語ります、今年は開幕戦から良い結果を出して欲しいものです。

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アレックス・リンスは2018年のMotoGPテストで、彼とスズキのポテンシャルが高いことを確認した。Moto2、Moto3で年間ランキング2位を獲得した事があるリンスは、最終日に6位タイムとなり、1″59.348というベストタイムを記録。これは昨年10月のマレーシアGPの予選走行よりも0.5秒以上速いタイムだ。

リンスは新しいエンジンとシャーシを使用してこのタイムを記録しており、ファクトリーが正しい方向へと向かっていることがわかる。22歳のリンスは同様に新しいエレクトロニクスセッティングを3日間かけて評価し、オーリンズの新型フォークについてもテストしていた。

初日、二日目にもしっかりとした結果を出し、リンスは2018年にコンスタントにトップ6で戦えることを証明。彼のパフォーマンスは、スズキが冬の間にしっかりとした作業が出来たことを示している。

セパンテスト3日目6位タイム アレックス・リンス

「今日もまた素晴らしい1日でした。3日間のテストを素晴らしい印象で終えることが出来ました。多くの事を試しました。新しいエンジン、新しいフォーク、エレクトロニクスの変更などをしましたが、全てが良い形で機能しました。新しいエンジンはボトムでよりパワーが出ています。加速もいいと思います。」

「昨年の経験もありますし、この3日間のテストもありますから、より自信を感じています。バイクの調整も上手くいきましたしね。プレッシャーは感じません。ステップ・バイ・ステップで前進してバイクを楽しみたいと思います。レースシミュレーションもやりましたが、素晴らしいペースで走行出来ました。これは自信になるというだけでなく、日本のエンジニア達にも良いフィードバックを与えることが出来ます。新しいフォークもいい感じで、エレクトロニクスも同様に作業を行っています。」

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