★MotoGP2018 3クラスの全選手を対象に健康診断を実施

フォルガー選手がシーズン開幕の段階で今年のMotoGPに参戦出来ないと発表した事は大きな衝撃でした。こうした自体を将来的に防ぐため、ドルナはMotoGPを始めとする3クラスに参戦する全ての選手向けに健康診断を実施することを決定。MotoGPライダー達はセパンテストで健康診断を受けました。今後は開幕直前での選手交代など混乱が減る事が期待されます。

Sponsored Link

MotoGPのオーガナイザーは2018年シーズンの3クラスに参戦する全ての選手を対象に健康診断を行う。MotoGPライダー達は初回の公式テストが行われたセパン・インターナショナル・サーキットで健康診断を受け、Moto2、Moto3クラスのライダー達は最後のプレシーズンテストが行わえるヘレスで健康診断を受ける。

健康診断はバルセロナにあるDexeus大学病院の内科のトップ、MotoGPのメディカルディレクターであるアンヘル・シャルテの監修の元で行われる。FIMメディカルオフィサー、クリニカ・モバイルのスタッフはFIMロードレース世界選手権のレギュレーションに沿った形で検査を行う。ライダー達は心電図により心拍、心電図パターンなども計測する。

「これらの献身は、ライダー達が最高のフィジカルコンディションであり健康であることを確認するだけでなく、データベースを構築し、公式の参考記録とするためのものでもあります。」とスタッフは語る。

この健康診断の背景には、ジョナス・フォルガーが長年に渡って闘病を続けてきた病によって2017年に4戦を欠場、2018年のMotoGPには参戦出来ないという理由が明らかになったことがある。(※ジルベール症候群であると診断された。これは遺伝性の肝疾患で疲労感、集中力の不足、食欲不振、腹痛、体重減少、掻痒感などの症状が出る)

Crash.netにテック3のボスであるエルヴェ・ポンシャラルは、フォルガーの意志を尊重するとした。現段階ではハフィズ・シャーリーンがフォルガーの代役の最有力候補とされ、この先の数週間で正式に代役のライダーが発表される見通し。

MotoGPの第二回目となるオフィシャルプレシーズンテストは、MotoGPにとっては新しい会場となるタイのブリーラムで2月16日〜18日にかけて行われる。

この記事が約に立ったら
「いいね!」お願いします!

Twitter で
Sponsored Link