★SICレーシングにズルファミ・カイルディンが加入 シャーリーンのテック3移籍にゴーサインか?

昨日お届けしたエルヴェ・ポンシャラルのインタビューからも、ジョナス・フォルガー選手の代役としてマレージア人のハフィズ・シャーリーン選手が収まるのでは?とお伝えしましたが、ズルファミ・カイルディン選手がハフィズ・シャーリーン選手の後を継ぐ形でチームに加入することから、シャーリーン選手のテック3加入が発表されるのは、もはや時間の問題と言えるかもしれません。

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2シーズンをOrelacのカワサキに乗ってスーパースポーツ世界選手権で過ごした後、27歳のマレーシア人であるズルファミ・カイルディンがSICレーシングチームに加入する。なお現在チームには別のマレーシア人ライダーであるハフィズ・シャーリーンがいるが、彼はジョナス・フォルガーの代わりにテック3で走るものとされている。この新たなニュースもあってシャーリーンがテック3ヤマハに加入するということが現実味を帯びてきた。

カイルディンは世界選手権で走っていた過去があり、2度表彰台も獲得している。最初は2012年にセパンのMoto3クラスでKTMに乗って獲得。2度目はバレンシアで獲得した3位だ。

その後彼はスーパースポーツ世界選手権への参戦を開始。セパンで再び表彰台を獲得している。セパンは彼がキャリアをスタートした場所であり、その暑さ、路面のくぼみ、蛇がコースを横切ることなど含めて良く知っているのだ。(※2012年〜2015年までMoto3に参戦し、2016年、2017年はスーパースポーツ世界選手権にカワサキから出場しています。)

ズルファミ・カイルディン

「世界選手権に戻ってこれて嬉しいです。そして2月にはバレンシアのテストがあります。KalexのMoto2マシンでの自信を深めたいと思います。スーパースポーツからステップアップするわけで、特に大きな問題は無いと思います。ただ、新しいバイクでの走り込みは必要でしょうね。」

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