★MotoEワールドカップ ミシュラン「タイヤ開発の課題はマシンの重量」

いよいよ動き出したMotoEワールドカップですが、ミシュランがMotoGP同様にタイヤを供給します。現状の課題は250kg近い車体を支えるタイヤの開発ということで、MotoGP以上にその耐久性の維持などが課題となりそうです。

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昨日ローマにおいてMotoEワールドカップの発表が行われた。2019年まで実際のレース開催を待つ必要があるが、今年はバイクの開発において既に重要な1年となる。EnergicaはEgoGPの開発を進める中、ミシュランも同様にタイヤの開発を行う。ミシュランはMotoEにおける唯一のタイヤサプライヤーとなる。

ピエロ・タラマッソ

「これらのバイクのためのタイヤ開発を既にスタートしています。Energicaとテストを行い、要求内容を理解しているところです。電動バイクは通常の車両とは異なるニーズがあるんです。1番の違いは重量ですね。250kg程度の重さを支える必要があるわけで、非常に強固な構造のタイヤが必要です。また、エネルギーを無駄にしないために可能な限りも転がり抵抗の低いタイヤであることも重要です。この選手権はエコロジーに関するものですので、MotoEで使用するタイヤはリサイクル素材を使用したいと思っています。現状は方向性を決めているところで、開発はこれからです。」

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