★MotoGP2018 スコット・レディング「トップ6を獲得したい」

今までホンダ、DucatiのMotoGPマシンで良い成績を残せなかったレディング選手は、サム・ロウズ選手と入れ替わる形でアプリリアに加入しました。アプリリアは、ルーキーのロウズ選手の成長を待てずに2017年に事実上解雇していますので、MotoGPクラスの経験豊富なレディング選手が2018年の前半で結果を出せなければ、アプリリアがそもそもオファーを出していたダニロ・ペトルッチ選手に2019年にシートを明け渡す状況になると考えていたほうが良いでしょう。

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スコット・レディングは彼のアプリリアでのデビューイヤーとなる2018年に、昨年のアプリリアのベストリザルトとなる6位は獲得したいと考えている。

スコット・レディング

「トップ6は獲得したいですね。昨年はアレイシ・エスパルガロがトップ6は可能なんだと証明してくれました。新しいバイクはさらにポテンシャルが高いと思いますし、新しいエンジン同様色々な新しいパーツが投入される予定もあります。まだテストがありますが、その後はレースごとに改善を続けていきたいですし、可能な限り戦力を高めたいですね。」

レディングはアプリリアにグレシーニホンダ(2014)、Marc VDSホンダ(2015)、Pramac Ducati(2016-2017)の後に加入。セパンで初テストを迎えた。元Moto2ランキング2位保持者のレディングは、タイム上ではマレーシアで23位、チームメイトのエスパロガロから、順位は9、タイムは0.887秒遅れだった。

「マレーシアのテストはある意味シェイクダウンでした。序盤は2017年のセッティングを2018年型で試してみましたが、これは機能しませんでした。アレイシには大きな違いではなかったようですが、彼はこのバイクで多くの経験がありますからね。まずは実験的なことでもバイクを快適に感じるようにしたいと思います。3日間の終わりには満足出来る状態でした。この先使えるであろう解決策が見つかりましたし、何より重要なのは将来的な方向性が見つかったことです。日ごとにスピードが増していきましたし、フロントの連中との差も詰まっていって、まだまだ改善の余地もあると感じます。」

なお、アレイシ・エスパルガロは昨年カタール、アラゴンで6位を獲得している。

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