★カワサキ アメリカ市場で2016〜2018年モデルのZX-10R、ZX-10RRのリコールを発表

アメリカ市場において、2016年〜2018年モデルのZX-10R、ZX-10RRのリコールが発表されました。(※製造期間は2015年9月9日から2017年12月13日)問題はギアの強度不足で、最悪の場合、シフトチェンジを行った際にギアが破損し、走行不能になる恐れがあるとのこと。対象台数は3,964台とされています。

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これは2017年1月に、川崎重工がタイのディーラーから「シフトチェンジの後にギアが変わらない可能性がある」との報告を受け調査を開始したことに始まります。2017年7月にカワサキは破損したトランスミッションを調査し、2速、3速、4速のギアが大きなインパクトによって破損する可能性があることを発見。2018年1月にギアの強度が十分でないことを確認しました。

これは使用中に過大な力がかかるとギアが破損する可能性があるというもので、この結果を受けて、川崎重工は2018年1月25日にリコール対策を行うことを決定しています。

この問題を解決するために、カワサキUSAは対象となる車両を保有するオーナー達に連絡を行い、カワサキディーラーはアウトプットギアの2速、3速、4速、インプットギアの2速を無料で交換します。なお、このリコールはアメリカ市場では2月15日から開始される予定です。

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